驚きの赤!
黄色の色素があるのでこの色が出るのだろう。
名前もなく、店頭に並んでいた苗だが、雨に濡れても萎れることもなく、咲き始めた。
買ってすぐに切り戻したのが正解らしい。
スマホでばかり写真を撮っていたので、すっかり補正することをわすれていた。
マイナス1.7の照度補正をしている。
これは、補正をしたら暗くなるばかり。
イマイチ花色が出てない。
上の花の逆バージョン
こちらは名前もある。
「スーパチュニア ラズベリーチーズ」
もう一株
朝顔のような花
雨に当たるとシワシワになって、本来のペチュニアらしい。
タキイの「ブルーフラッペ」
どこのサイトを見ても、ペチュニアは一年草として扱い、冬になったら処分するか挿し芽で冬を超す。
と書いてある。
温室のない我々には、冬を超すことがかなり困難なようだ。