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乾燥

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セントポーリアは、原則的に多湿を好みます。 ところが、冬型のこの時期、ものすごい乾燥に悩まされます。 加湿器がフル稼働しても↓の通り、乾燥してあっちこっちカラカラです。 加湿器は、今日初めて稼働させました。 通常セントポーリアが100株あるキッチンが隣りにあるので加湿をしてませんが、今日は、、、、 かなりの乾燥。 セントポーリアのためではなく、人間の為に加湿しています。 セントポーリアの棚にガラス戸を付けることも考えなければなりませんね。

接着剤が欲しい

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葉を折ってしまいました。 脇芽を取るつもりだったのですが、 良くやることなのです、、、 接着剤が欲しい 歯が抜けたようで カッコ悪い ま、仕方がない コンテストではないから良しとしようっと😌😥

今までのようには

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LE-Zlato Skifov 美しい花が咲き始めました。 暮の28日、今迄なら忙しく動き回っていたことでしょう。 でも、もう無理。 動けば疲れるだけ。 毎日時間を持て余しているのに、何で暮だけ動き回る? 昨年も一昨年も、お正月が過ぎると疲労で寝込んでいました。 もう無理。 辞めておきます。 誰が来るわけでもないし、一人だけの年越し、、、 自由で良いのです。✌️😉

インスタグラム

あららら・・・ いつの間にか、リンクが外れてましたね。 paulia1010 私のインスタグラムです。

Instagramは生き甲斐

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最近、自分の花があまり咲いてません。 咲いてないセントポーリア 何時もなら、この時期溢れるような花々に包まれるはずなのですが、今年はイマイチ、、、 Instagramで、世界中のセントポーリア愛好家の人々が見せてくれる花々は、本当に私の生き甲斐になりました。 やっと不調の原因を掴んでまだ4ヶ月弱。 その時期からの花芽分化は、やっと蕾が上がる程度です。 2月以降かなあ〜、、、私の花は。 まぁ、仕方が無い。自分が悪いのだから。 一体、何年セントポーリアを育てているのか! 五十年以上になりますが、こんな失敗をしてしまいました。 花に包まれるはずのこの時期、花がないのは悔しいけれどボツボツ咲き始めてはいます 。 皆さんは、こんな失敗はなさらないで下さいね。

ストーク挿し

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キメラのセントポーリアを殖やしたい時、葉挿しでは同じ花を得ることの確率はかなり低いてす。 通常は脇芽で殖やすことが多いのですが、こんな方法もあります。 花の咲いているストーク(花茎)に付いている托葉の付け根から発芽させます。 脇芽と同じことなのですが、脇芽より更に同じ花の遺伝子を多く持っているそうです。 そこで、、、 蕾をすべて取り除きます。 切り口にはハイフレッシュをまぶしておきます この時、発芽促進のホルモン剤を使われる方もいるようですが、花が変わることがあるので私は何もつけません。 用土は、セントポーリアの苗用があればそれを使いましょう。 粒子の大きなバラバラの用土は、ストーク挿しにはあまり向いていません。 という私は普通の用土です。 これで完了! 後は乾かさないように、ラップなどでしっかり密閉して、なるべく明るい所、ライトの下10センチぐらいに近づけておきます。 自然光の場合は、昼間の密閉容器の気温が上がるので、注意が必要です。 これはストーク挿しから3ヶ月が経ったもの。 ホルモン剤を使えば、もう少し早く大きくなると思います。 まだまだ、当分このままで育てていきます。

展示会スタンバイ

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セントポーリアの展示会に向けて作っている「株」です。 まだ、あと何枚か葉を取らなければなりませんが、蕾は取っています。 咲かせたのは2輪、 縞を確認したので、その後は葉と蕾を取るだけ。 蕾だけ取って、葉を取らず植え替えもしなければ 「蕾を取ったのに咲かない、、、」なんてこともあるので注意! 植え替えは12月4日 4号鉢から5号鉢にポットアップしています。 5号鉢と言ってもこの鉢は少し小さく、用土の量も少ないので、心配はないです。 50センチにはなりませんが、そこそこの大きさで咲いてくれるでしょう。 後、この葉を取らねばなりませんが、上の葉が追い越すのを待ちます。 少し、ショープランツ作りの感覚が戻って来たようです。

名前は🍄

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Imp's Lil Deathcap 良く考えもしないで、葉を輸入しました。 ワスプざきで可愛いのですが、、、 名前が「妖精の小さな毒キノコ」❣ 何だか可愛そうな名前ですね。

RS-Serpantin Sp.

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RS-セルパンティン スポーツ 年末でセントポーリアどころではない方も多いのでしょうね。 あー、、、そういえば今日は「Christmas Eve」🎅🎄 楽しい時間を過ごされている方も、、、 クリスマスと縁が無くなってから、もう7年も経ちましたねえ〜 早いものです。 「一人っきりのクリスマスディ♪」 まさに、地でいってます。 セントポーリアは、9月の花芽分化したものがやっと蕾が上がってきたところ。 まだこれからですね。 来年になると次々咲いてくるでしょう。 思えば、今年は「セントポーリア栽培史上最大の失敗😣」の連続。 気が付くのに、半年以上掛かりました。 花門があった頃は「花門スペシャル用土」を使っていたので、何も考えずに済みましたが、自分で配合するようになってからは、かなりの試行錯誤を重ねました。 自分が、40年間もウィック栽培であったことにも関係があります。 最終的に「プロ」を信じること。 もう、10年以上も前から使っている、 「カナダ産の酸度調整済みピートモス」を信じること・・・ で全ての悩みは解決しました。 後の少ない私👵のセントポーリアライフですが、少しでも私の失敗が後輩の方々の役に立てば、と思います。 水道水はその殆どがアルカリ性です。💀 セントポーリアは弱酸性用土(pH5.5~6.5)が最適! くれぐれも、石灰や籾殻くん炭などのアルカリ性資材の使用にはお気をつけくださいね。 大災害続きの今年でしたが、私自身もセントポーリアの失敗や、セキセイインコを立て続けに4羽も失ったり、私にとっては大災害でした。 これはあくまでも私自身の人災、天災とは比べることもできませんが・・・ ともすると萎えそうになって、もう辞めようかなあ〜、、、と何度も思いましたが、 美しく咲き始めた花を見ると、何だか「もう少しだけ」と、欲が出て来てしまいます。 インスタグラムも、ロシアの美しい花々を見るにつけ、 私も咲かせてみたい、という意欲が湧いてきます。 ○簡単に大きくなる ○花上がりが良い ○強い 等、今までにない性質を持ったものも多いようです。 (すべてが当てはまるわけではありません) ただ、ロシアやウクライナのセントポーリアは交配から日が浅く安定した花色が出ないも

年末になりました!

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メキシコ シロガシラインコ 平成30年も間もなく終わります。 私にとっては、激動の平成でした。 良いことも辛すぎることも余りにも多く、片手の指では足りません。 11月末には相次いで二羽のセキセイインコとも別れ、 「さ〜て、これから一人でどう生きる?!」 と思っていたところに、ある親切な方が思いも寄らない子を、わざわざ家まで届けてくださいました。 インコのために、お鍋を全て変え、ガスコンロも全く使わず、テフロンとはオサラバしましたが、やはりこの家は小さなインコにとっては無理があつたようですね。 この子は、シロガシラメキシコインコ。 嘗て、四十年程前に飼った「オーム」に次ぐ大きさです。 名前は「ぴお」 私より長く生きそうなので、ある程度の所で、元の飼い主さんにお返ししなければなりません。 それまでにどこまで仲良くれるかなぁ?! 私と「ぴお」のこれからは、かなり困難を伴うかもしれません。 誰か助けてくれぇ〜! ビビリや「ぴお」の取説がほしい!

もしかしたら、、、新種?

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マイクロミニのシンニンギア 'Bright Eyes'に白が咲きました。 初めは、隣の原種 pussila 'White Sprite'の種がこぼれたのかと思ってましたが、葉がブライト アイズの葉と同じ、しかも花びらが少し変わってます。 もしかしたら突然変異!!! 明日植え替えて、様子を見てみましょう。 ブライト アイズのスポーツならば、種はできないはず。 種ができれば、この場合 原種の pussila 'White Sprite' 何れにしても、しばらく様子を見なければなりませんね。 新種だったら、、嬉しいけれど。

トリスタンが化けた!

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千葉は連日雨が降ったり、曇ってどんよりしていて、本当にスッキリと晴れる日がないような気がします。 しかも、暖冬というのに寒い! 人間はこの天気に大きく左右されるので、ずーっと気持ちまでどんよりしています。 そんな中、セントポーリアの花が咲いてくるのが唯一の楽しみ! これは脇芽の2番花ですが、すっかり変化してしまいました。 もう少し開かないと、花の色は判りにくいですが 「縞が出たよー!!!」 と、早くお見せしたい気持ちに駆られました。 トリスタンは白にピンクとブルーがスプラッシュで咲く花。 脇芽なのに、変化してしまいました。 最近、よく変わります。 パリジェンヌ ミス宮島文太ジー そして、この LE-Tristan 全て、いじめられた結果でしょう。 ゴメンね

しおさい

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日本で何かが変化したのでしょうね。 「しおさい」という名前です。 もう少し株が充実すると、花びらに少しフリルが出るようですが・・・ 上は初花、まだ不十分な花です。

パリジェンヌのお化け

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春まで、美しく縞で咲いていたパリジェンヌ! 秋になって、いや冬が来てようやく咲いてきた! と思ったら「お化け」 残念ながら先祖返り・・・ただのGeorgette です。 私が、イジメてしまったので、変化したようです。 はぁ〜、これは縞の元株なので 残っているかなぁ?ちょっと心配です。 どうせならZaca's Georgetteになってくれればいいのに、、、、😫

amebloのご紹介

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Chimera Maltiskiy Orden 今日の最高気温は23℃ あまりにも暖かいので、少し歩きました。 気温の割には、汗が止まらないのです。😥 少し、寒さに慣れた体は、この暖かさにうまく対応できず、、、腕まくりして歩いてました。 そして週末は、寒くなるとか、、、 セントポーリアのお教室なのに😫 困りましたねぇ。 元々、寒暖差に弱い私。 どうなることでしょうか? この花のストーク挿しを 「アメブロ」(ぽーりあ's セントポーリア) にアップしました。 この「花はな日記」は、写真のアップロードに難があり、時々写真を落っことされてしまいます。 どっちもどっちで「アメブロ」は広告が多いのですが、アプリがあるので記事が書きやすい。 一長一短、 どっちが良いとも言えません。 「花はな日記」は、好きなこと書いてますので、アメブロの「ぽーりあ's セントポーリア」で、残したい技術的なことを纏めようかな? とも考えました。 私も歳です。 何時倒れるか判りませんが、セントポーリアの好きな「後輩」の方々の役に立つ様、少しでも「セントポーリア栽培歴50年)の自分の知識を残していきたいと思います。 今後とも「花はな日記」も宜しくお願い致します。🙏🙏🙏🙏🙏😊 お花の名前は Chimera Maltiskiy Orden ロシアかウクライナのセントポーリアです。 只今、ストーク挿し中でーす😅

再度・・・

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今年一年で、3羽の鳥を失いました・・・ 「もう歳なんだから、飼うの辞めれば・・・」 という友の声を耳にしながらも、縁あってまた一羽の中型インコがやってきました。 アケボノインコ類メキシコシロガシラ(学名Pionus senilis) おとなしい子です ただ、まだ手には乗りません。 セントポーリアはよく咲く時期になってきました。 一番花なので、本来の色ではありませんが、LE-Tristan Izoldeも入手したので、そのうち・・・

いろいろあって・・・・・

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落ち込み放題、、、、、 忘れていた涙が溢れます。 全て、私が悪い。 彼らの不幸は私が招いたもの。 東京ではなんと言うことなしに、無事に育っていた子達が、ここ千葉に来たら次々と、、、、 「水が合わない」 引っ越して来て直ぐにお医者様に言われた言葉です。 七十年以上過ごした地を離れて、ここ千葉にやって来たのですが。 住めば都、やっと慣れてきた様な気もしてましたが、まだなのかもしれません。 あまりにコンパクトな住まいも、半ば諦めがついてきたところ。 慣れた頃には、、、、(笑) 考えるのや〜メタ! これから、最後の手段、警察に行きます。 「拾得物」(セキセイインコ)がいないかと、、、誰かに拾われていれば、それでいい。 せめて生きていて欲しい。 願うばかりです。 写真は 「ミス宮島ファンタジー」の脇芽からブルーが出たもの。 青が美しい。 名前を考えねば。

幸せの青い鳥も、、、

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いなくなりました。 ベランダの戸を開けた途端、 「ビュー!」 「アレ?なんだ?え!もしかして😱」 いないのです。 キッチンに来たこともない子がなんで???!!! 全て、私の油断でした。 カゴをベランダに出して、「ご飯はここだよー」 と、誘っていますが、、、 表の木立の中に入り込んでしまった青い鳥は見つかりません。 元々、あまり慣れてない子なので、呼んでも多分来ない。🤮 先週キロちゃんが🌟😇になり、そして今日は、、、、 千葉のこの団地は「インコ」に縁のない住まいなのかもしれません。🤧 「何時まで我慢できるか?」 甥の言葉です。

花が癒やしてくれます。

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Chimera Prichudnitsa 一昨年の1月、今年の1月、そして先週の土曜日、たて続けにインコを3羽も死なせてしまいました。😭 1月はテフロンガス。 今回は風邪、、、とも、オーツむぎを食べさせ過ぎたからとも、、、下痢が止まりませんでした。。。 1月の子は突然死、何れも気が付くのが遅れ、医師には連れて行かれませんでした。 具合が悪くても「元気なフリ」をするので、小動物は中々気が付きにくいのですが、定期検診に連れて行くほど、裕福でもない私。😌 私に飼われたのが、運のツキ、、、 ゴメンね。慣れが原因です。もう50年の間、セキセイインコがいなかった時期は数える程・・・いつも私と共に誰かがいました。 三日間、陰鬱な気持ちで過ごしましたが、医師の一言からふと気が付いて、残っていた薬を飲みました。 お腹も、ほぼ治り、インフルエンザの予防接種も済んだのでもう大丈夫でしょうかねぇ~。😞 写真は Chimera Prichudnitsa まだ開ききっていませんが、初めて咲かせました。 キメラですが大輪になりそうです。 ショップ では来春苗を売れるかもしれません。 いや、、、買った株を開花させて、そのまま今出しています。 買った値です。😨😰

花が見たいけど、、、

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やっと体調が戻ってきました。 約一ヶ月間、風邪で苦しみました。 咳・くしゃみ・腹痛etc. この間に、まだ1歳にも満たない若い一羽のインコを🌟にしてしまいました。 日に日に弱っていくインコを毎日見ていることは本当に辛く、苦しいものでした。 私自身、風邪から腸炎を起こして、珍しく食べられず、医師にも掛りましたが、「風邪+ストレス」。。。正にずばりそのもの。 インコの死から4日たち、私もようやく正常に戻りつつあります。 3月の展示会に用意している株です。 Chimera Maltiskij Orden   一枚葉を取って 、 今30センチ弱 花は2度咲かせました。 夏花だったので縞が滲んでいて、正規な色ではありませんでしたが。 縞の花が見たいなぁ〜! でも花を咲かせると、葉が小さくなるし・・・ まァいいや! 昔の花門の展示会ではないのだから咲かせちゃえ! 展示会は3月の終わり、花を見てみます。😊 あと4ヶ月、この蕾のついている葉っぱは・・・残るけど・・・いいです。 咲かせます。

セントポーリアは冬の花

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風邪を引いてからもう一ヶ月になります。 治った!と、思ったら今度はお腹に来て、、、難儀しました。 「お腹の具合が、、、」と医師に告げたら、「風邪の菌が腸に、、、😣」 と言われました。 「もっと自己免疫力を付けないと、、、」 「はぁ〜😑、、、寝るとか運動するとか、、、」 「そうですね」 昔から「昼寝」が出来ないのです。 夜も寝付きが悪いし、、、 頭が絶えず動いています。 本も、、小説などを読むのは好まず、もっぱら植物関係の本が傍らにあります。 主人がいる時は、それでも済みました。何かあれば頼る人がいたから。 今は、正直言って「突っ張って」ます。 そうしないと、自分自身が脆く崩れていきそうで、、、 好きなセントポーリアが、順調に咲いてくれれば少しはストレスも緩和されるのでしょうが、咲いてもまだ「夏花」 カメラを向ける気もない。 やはり、セントポーリアは冬の花。 12月にならないと、駄目ですねぇ! 写真は「Amour Elite」 私が咲かせたのではありません。 あまりに美しいので、写真を撮らせて頂きました。

LE-Lada

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ピンクが出てきました。 光が足りなかったり、株が若いと花はグリーンのベルです。 やはり、ピンクが出たほうがかわいい。 セミミニチュアのとても素晴らしい株です。 風邪から胃腸炎を起こしてしまいました。 私が食欲がないとは! 体力がなくなるのが怖くて無理に食べておりましたので、なかなか治らず、、、 怖いですよ! 食欲ないのは! でも、やっと普通になりつつあります。 まだ完治していません。

今年も咲きました

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とても良い香りが漂ってきます。 毎年思うのですが、この香りをお届けできないのが残念。 今年は植え替えた時期が悪かつたのでしようか? この花だけです。 もしかしたら、もう一度咲いてくれるかもしれませんが、、、 月下美人はこの「白眉孔雀」よりも、ややデリケートなようで、全く蕾が見えません。 八月は全く水を与えなかったのですが、難しいです。 昨年は結構咲いたのですが。 12月に入ったら、室内に取り込むのですが、何しろ日当たりが悪い上に、日中 分厚いレースのカーテンで、日差しを遮っているので、来年も又咲かないかもしれません。 咲かなかったら「燃えるゴミ」😓😭 もう、鉢を大きくすることはできないので、この大きさ(5号鉢)で頑張ってもらいます。芽先を摘みながら、、、 月下美人は室内に取り込まないとならないのですが、白眉孔雀は千葉では戸外で越冬してくれます。

寒かった!!!

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セキセイインコを、二羽飼っています。 二羽とも♂で、ヤンちやなのですが、、、 この所少し元気がない。 二年続けてお正月に死なせてしまったので、寒くなるこの時期は恐怖なのです。 ブルーは10月生まれなので、やっと一年目を迎えたところ。 イエローは、2月生まれでまだ一年経ってません。 イエローの「キロちゃん」が、カゴの中でうずくまっています。 脚も冷たい。 ?!私だって手が冷たいのだから、きっと寒いのだ! と思ったのは昨日のこと。 昨日は小さなパネルヒーターを入れましたが、、、まだダメ。 二羽とも、小さなパネルヒーターを付けたカゴに入って、、、(お家は別なのですが) そこで、本格的にサーモスタットを付けたヒヨコ電球を、、、 家の中は、今日は少し暖かくて23度ですが、鳥かごは窓際、もっと気温が低いのです。 温度を24度にセットしておきました。 調べたら、「一年経たない子は、25〜28℃に」と書いてあるではないですか! セキセイインコは飼育し始めてから何代目かですが、今迄は温度に気を配ったことがありませんでした。 ヒナのときは、全てかなり気を使って育てていましたが大きくなるに連れ、ごく普通に育てていました。 長生きな子は15年、という子もいました。 昔から「春に生まれた子は弱い」と言われていた意味がようやくわかりました。 一年経たない子は、まだ体のサイクルが出来上がらないのでしょう。 セントポーリアも同じかも! 一年たってない子は、お家のサイクルがわからないのかもよ。 鳥もお花も なるべく長く、大切にしてあげたいものです。

セントポーリアの整理

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そろそろ、セントポーリアの数を減らさなければ管理が行き届かなくなってきました。 殖やし過ぎは管理不足を招きます。 植え替えが間に合わなかったり、水が切れたり、、、 在庫整理が〜なかなか出来ない。 体力は限界、気力だけが先走りするのです。 販売して、一つ一つを減らせば良いのに、手元に置くのはいいけど、売り物に値しないものが多過ぎて、、、😑 愚痴はこぼすまい。 頑張るのみ!

少し 白が、、

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Morgan's Festival やっと少し白が出てきました。 ワスプ咲で パッチタイプの花ですが、丈夫でよく咲くのに夏は白い色が消えます。 ただ形はあまり乱れません。 私の大失敗にも関わらず、夏から咲き続けています。 もう植え替えないと、、、、

分かったこと

ここに越してきてからというもの、観葉植物の類が全く育ちません。 ハイビスカスは、早々と諦めてしまいましたが「シダ」や父の形見の「シュロチク」まで、全く育たないのです。 考えてみたら、ハイビスカスどころか観葉植物に至るまで、全て「光」が足りないのです。 東京では 14階に住んでました。 西日の当たる部屋は、夏にはレースのカーテンどころかブラインドを下ろすほどでしたが、冬はカーテンもせず陽射しは部屋の奥まで差し込んでいましたね。 一階のここは、一日中一年中 ぶ厚いカーテンを掛けたままです。 暗いんだわ〜、、、、 シュロチクどころかシダまで育ちが悪い。 「まるでジャングル」 と言われていたのは過去のこと もう二度と緑に囲まれた暮らしはできないのですね。 やっぱり、私には「セントポーリア」しかないのです。 ライトで育つセントポーリアしか、、、栽培できないのです。 もう歳だから、あと何年できるか分かりません。 でも、体の動く限りセントポーリア栽培は続けましょう。 セントポーリアが栽培できなくなった時、全ては終るのです。 春以来、同じ株を2度も3度も植え替え続けて 本当に疲れてしまいました。 腰痛と風邪で少し休みましたが、明日からまた働きましよう。💪☺️

暖房

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戸外の気温は15度、 室温は22.6度 室温が20度以下になると暖房していたような気がするのですが、風邪が治ったばかりで、自律神経失調症! 何だか寒いのです。 初めて冬を迎えるセキセイインコも、固まってしまって動きません。 はて〜、そろそろ暖房を考えないと、、、という時期でしょうか? そういう時期にならないと、セントポーリアはまともに育ってこないのです。 誰もが考えるより、生育適温は低いのではないかと、最近は考えるようになりました。 18〜25度 ではなく 15〜23度、イヤ25度かな 低い温度で、ゆっくり分化した花は美しいのですが、高温の時に速い速度で分化した花は奇形だったり、色が変わっていたりで本来の花を見ることができません。 関東首都圏では、11月から翌年の5月頃までがセントポーリアの季節と言えましょう。 この家では、写真を撮る場所がありません。 不本意ながら、室内のライトで ピンクの「モヒート」

初花

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LE-Izolda トリスタンとイゾルデから、名付けられたのかなと思います。 あまり、音楽は詳しくないので、書かずに置きますが、、、 ワーグナーの楽劇「トリスタンとイゾルデ」 昨年暮れまでは咲いていたトリスタンも、今は咲いてませんが、いち早くイゾルデが咲いてきました。 ピンクのエッジが可愛い花ですね。 トリスタンが咲き始めたら、わたしのセントポーリアも完全復活かと、、、 冬が来てしまう😫