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7月, 2012の投稿を表示しています

夏真っ盛り

dionのサーバーのトラブルで、メールがつかないし、送れません。 失礼があったらごめんなさい。

暑い(ー_ー;)

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 コドナンテ ルテア(原種。クリーム色が可愛いです)   Episcia Emerald(という名で輸入しましたが・・・葉の色が違います)  ネマタンサス レモンイエロー(蛍光灯でも栽培できます) このところ本格的な暑さがやってきました。 日中、冷房してある部屋で29℃、夜間も建物自体が温まってしまったので、殆ど このままです。 どうえてもセントポーリア栽培は無理な我が家。 悲しいけれど、地球温暖化には逆らえません。 でも室内で楽しむGesneriadは一杯あります。 コドナンテ ネマタンサス エピスキア セントポーリアの仲間は沢山あるのです。 後は自分と相性のよいものだけを選んでいくつもりです。

アブラゼミ初鳴き

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連日30度以上に日が続いています。 熱帯夜も続いて、夏本番。 今日江東区で[アブラゼミ]の声をはじめて聞きました。 私たちには辛い夏ですが、この小さな命には嬉しい夏なのですね。 Ma's Megaphone。 表で咲き始めました。 戸外は今まで涼しかったし、暑くてもかぜが動くので、きっといいのでしょうね。

猛暑再来

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今年の夏は涼しくていいなぁ〜〜〜 と思ったのもつかの間。 またまた暑くなってしまいました。 昨日が34.9度 今日も35度・・・・というけれどうちのベランダは40度近くまでなりました。 室内はエアコンを25度に設定してありますが、ただいま29℃近いです。 もうこれは限界ですね。 昔、とても暑いときでもエアコンなどありませんでしたが、室内気温は30〜31度 でした。 やはり、温暖化はどうすることも出来ませんね。 セントポーリア、、、、、ヤッパリうちでは無理みたいです。 シンニンギアに変えようかなぁ〜〜〜 と思っています。 7月7日にまいた種。 これが全部育ったら・・・・・どうしましょう?????

再び・・・ハイビスカス&シンニンギア発芽

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今日は、昨日の猛暑とは打って変わり、来たからの冷たい空気が南下したそうで、 湿度は高いものの涼しい日になりました。 曇り。戸外気温22.7度。 エアコン無しの室内:25.5度。 久しぶりに室内気温が28度を下回っています。 一日や二日の低温では、とても元気を吹き返すことは出来ないとは思いますが、 それでも人間のほうがほっとしています。 昨日の35度を超える猛暑に比べたらなんと楽な日でしょうか! ハイビスカスが元気です。 今日は、フラミンゴ×イエローバタフライ 逆にしたかったのですが、フラミンゴはおしべが花びら化しており、花粉が出て いません。 種をむずべばよいのですが・・・黄色いフラミンゴ。 出来たら画期的! 7/7に撒いた、シンニンギアが発芽しました。 13日目ですね。 一応、'Hanakannsashi'×'LeoB' ですが、自家受粉の可能性も否定できません。

今年は普通の夏なのに・・・

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こんな株が続出です。 5月に植え替えた株・・・ヤッパリ植え替えが早すぎたかなァ〜 いずれも鉢が小さく、根が回りすぎているところに暑さが来て、根の伸びが止まっ たためと思われます。 対処方法は、外葉を取り、盛り土をして涼しくなるのを待ちます。 へたに植え替えれば枯れるだけです。

梅雨明け

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今年は、平均的な梅雨でした。 場所によっては集中豪雨で大きな被害も出たようですが、関東地方は特別に大雨 が降ることもなく、梅雨が明けました。 平年より4日早いそうですが昨年を考えたら、本当に楽です。 エアコンが効きます。 セントポーリアは辛そうですが、後1ヵ月半、頑張ってもらうしかありません。 うちの栽培環境の温度ですが・・・ 多分、皆様よりも高いと思います。 冷房を24時間つけているのですが・・・ 最低気温27℃。 最高気温30℃。 の日が続いています。 花が咲くはずないですね。 戸外で蕾を付けたカーパスだけが元気です。 ついでに大切な1本だけの苗「フウリンブッソウゲ」(Hibiscus schizopetalus)

サボテンの植え替え

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 3年間右の小さな鉢に入っていました。  このサボテンは名前も分かりませんが、氷点下のベランダで冬を越します。  この時期がいいのかどうか、分かりません。 ただ、花が終わったので植え替えました。 4センチの小さな鉢から、7.5センチの鉢に。 これでなんとなく落ち着きました。 植え替え後は水をやらない・・・ と書いてありましたが、砂が落ち着くように軽く水をやりました。 これでいいのかなぁ〜〜〜?

ハイビスカスの交配No.2

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ハイビスカスの種です。  種はサヤに       一つは枯れていて種が3つ、傷を付けてから水に浸しました  一晩水に浸けておきます。  Tirene × Flagirl ハイワイ系同士の交配。 考えれば意味ないけれど、たまたま一緒に咲いていたので・・・ 恐らく6月のはじめに受粉させています。 採種は7月12日。 直ぐに種をまこうと思って、ちょっとネットで調べたら、「ハイビスカスの種は 硬い殻に覆われているので、そのままでは発芽しにくい]とのこと。 あらら・・・ ではさっきの2本は単に運が良かっただけか? で、今回は傷をつけて、さらに水にもつけました。 この傷を付ける作業は結構大変。 爪を磨く鑢で削りましたが、とても白いところは出てきません。 しかも一つは未熟な種で、削ったらぼろぼろになってしまったそうです。 そうです・・・と言うのは私の力では削れないので、主人が削ってくれたもので す。 結局、3個の種。今回は全て発芽しそうな気がします。(^_^;) 明日撒く予定。 これは2年経った株ですが、まだ花が咲きません。 風が強くて、ベランダの隈に移動しています。 もう一株あるのですが・・・ 2010年に交配した株。まだ咲いていません。 今年は咲くかな?                  

ハイビスカスの交配(続編)

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5/10に種まき 6/5に発芽しました、この後もう1本発芽しています。  7.12の¥なえです。   これは1ヶ月前に交配したものが結実しました。(7.12) おととし交配した株も、かなり大きくなりましたが、まだ咲く気配はありません。 でもきっと秋までには咲くことでしょう。 今日は気が付かなかったところに実った種を発見。 これは6月始めにティレーネにフラガールを交配したものです。 どっちもハワイ系で、薄紫。交配の意味はないと思うのですが・・・(^_^;) 苗は2月交配、4月種まき、6月発芽のちょっと貴重種です。  これが、一昨年種をまいて作った株です。 

シンニンギアの交配(1)播種

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sinningia 'Leo B' Sinningia 'Hanakanzashi'(仮名) 交配は2012年6月7日 2012.7/9 一つ目結実 シンニンギアの種は大変に細かい 2012.7.11播種後、密閉します。 土は掛けません。 6/7に交配したシンニンギアに種が出来ました。 Sinningia 'Hanakanzashi'(仮名)×'Leo B' 親木は'はなかんざし'株の性質が大変よいこと Leo B の大きな花を掛けてみました。 今種を蒔きました。 10日くらいで、発芽すると思います。 今日は7月11日。 20日頃に発芽するはず・・・(^_^;) ただ、自家受粉している可能性もあり、花が咲くまで全くどうなるか分かりませ ん。これも楽しみです。

スカイツリー 七夕バージョン

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折悪しく雨、時々雲の合間から見えました。 てっぺんまで全部見たかったなぁ〜〜〜 残念。

暑くなりました

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昨年のことを考えると、約1ヶ月、時期がずれている気がします。 昨年の今頃は、多分もう暑くて暑くてへとへとだったのではないかと思います。 今年はまだ楽。大体エアコンが効いています。 エアコン・扇風機2台、フル稼働ですが、それでも楽です。 恐らく南側に窓があったら、エアコンも必要ないかもしれません。我が家では風 が全く入らないので、エアコンがないと生活できません。 建物の作りも変なんです。南によったほうから風が来るのに、そちらがせり出し ています。風はうちの前を素通り・・・・ こんなところにもう30年もいるってことは、昨年と一昨年が如何に異常であっ たかと言うことでしょうね。 気候変動・天変地異・景気低迷 随分、いろいろなことが起こりました。 でも花を育てられる幸せがまだ残っています。それも間もなくなくなるかもしれ ません。 物価高騰が近いうちに来そうだから・・・

シンニンギア ヒルスタ

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原種のシンニンギアです。 球根は大きくなりますが、花は1センチにも満たない小さなものです。 葉っぱも茎も毛深く(hirusta)柔らかいです。 この花が大好きです。

変な根っこ(ー_ー;)

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調子の悪かったユカコ、どうもネグサレを起こしたようなので根をカットしまし た。 ところが・・・ おかしいはずですね。 こんな根っこが出てきました。 ネマトーダ? 最高級のユカコなのですが・・・ゴミ箱直行便に・・・・(ー_ー;) 皆さんはこのような場合どうされるのでしょうか? もう捨ててしまいましたが、良い方法があったら是非教えてください。 以前、「植物が枯れない程度の熱湯につける」というのを伺ったことがあります。 それが何度のお湯か?忘れました。 ア〜、捨てるんだったらやってみればよかった。

サボテンの花

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もう我が家にきてから4年経ちました。 毎年、良く咲いてくれます。 初めてのサボテン栽培だったのですが、ともかく「冬には水をやらない・乾季と 雨季の間で花が咲く」ことしか知りませんでした。 冬にはこのベランダは氷点下0.5度くらいになる日もあります。 「サボテンは5℃以上で管理しましょう。」と、どの本を見ても書いてあります。 はじめ、3センチくらいしかなかった、このサボテンも今年はもう6センチくら いになっています。まだ全然植え替えもせず、鉢も3.5センチくらいの小さな 鉢のまま。 先日とげに刺されてひどい目にあったので、植え替えは怖いなぁ〜〜〜(ー_ー;) でも秋には植え替えないといけないでしょうね。 用土は買ってきてあるのですが、未だに植え替えていません。 9月になって少し涼しくなってから・・・と書いてあるので勇気を奮い起こして秋 に植え替えれば、また来春花が咲くことでしょう。 今年は7つの花芽がつきましたが、咲くのはせいぜい5つかな? 白・緑・そしてちょっとだけピンクの美しい花です。 鉢は、ひっくり返るといけないので、重ね鉢にしてあります。 セントポーリアより、我が家にあっている花です。(^_^;)

ハイビスカスの交配

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一年で一番セントポーリアのへのテンションが下がる今の時期。 花好きには耐えられない季節です。 花は咲かない。 咲いても小さいから取る。 11月までセントポーリアとはおさらばです。 こうなるとやる気のなさが、表面にでてしまって・・・水は切らす、植え替えもし ないで放置する。などなど、セントポーリアはご難です。 ハイビスカスも大きな木を昨年は家の中に入れなかったので、2株がものの見事 に枯れてしまいました。珍しく氷点下の日が数日間もあったので、耐えられなかっ たのでしょうね。 で、新種作りに燃えてます。 今日は、このイエローバタフライ(原種系)にハワイ系のティレーネをかけてみま した。 さて・・・種が出来るかな? 2ヵ月後をお楽しみに・・・