分かったこと

ここに越してきてからというもの、観葉植物の類が全く育ちません。

ハイビスカスは、早々と諦めてしまいましたが「シダ」や父の形見の「シュロチク」まで、全く育たないのです。

考えてみたら、ハイビスカスどころか観葉植物に至るまで、全て「光」が足りないのです。

東京では 14階に住んでました。
西日の当たる部屋は、夏にはレースのカーテンどころかブラインドを下ろすほどでしたが、冬はカーテンもせず陽射しは部屋の奥まで差し込んでいましたね。

一階のここは、一日中一年中 ぶ厚いカーテンを掛けたままです。
暗いんだわ〜、、、、

シュロチクどころかシダまで育ちが悪い。
「まるでジャングル」
と言われていたのは過去のこと

もう二度と緑に囲まれた暮らしはできないのですね。

やっぱり、私には「セントポーリア」しかないのです。

ライトで育つセントポーリアしか、、、栽培できないのです。

もう歳だから、あと何年できるか分かりません。

でも、体の動く限りセントポーリア栽培は続けましょう。

セントポーリアが栽培できなくなった時、全ては終るのです。

春以来、同じ株を2度も3度も植え替え続けて 本当に疲れてしまいました。

腰痛と風邪で少し休みましたが、明日からまた働きましよう。💪☺️

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