2018年7月5日木曜日

芯止まりの克服

 毎日、台風並みの風が吹き荒れる千葉ですが、大雨の地域もあるようですね。

千葉は雨があまり降りません。

どうか、被害が最小で済むことを祈ります。

セントポーリアって、栽培していると中心の葉が伸びず、成長がまるで止まったようなことがあります。
そんな経験ないですか?

私は良くやります。

原因ですが
①根痛み
冬の寒さや、夏の暑さで根が生長を止めてしまった時に起こります。
また、植え替え時に根を傷めても起こります。
根が働いてくれないことで、カルシウムが、生長点に届かず、成長不良を起こします。

②用土からアルカリ性に偏っている
極端な酸性、またはpH7.0以上のアルカリ性用土になると、ホウ素の吸収が出来ず、成長が止まります。

「え〜〜〜?」
と思う方もおられるでしょうね!

解ります。

私が経験したので、、、

皆さんは水道水を使って潅水しています。
水道水のpHを考えた事がありますか?

多くの水道水は、衛生面から弱アルカリ性になっています。

雨水を給水源に持つ方は、逆に酸性に偏るかもしれません。

通常、川から引いた「水」を、浄化して各家庭に供給しています。

消化の過程で、水はアルカリ性になることが多いようですよ。

それを認識せずに、
「栽培していると、用土が酸性になるから」
と言って、カキ殻の粉などを用土に加えたら、、、恐ろしいですね!

中心が止まります。
ハイ、経験者は語る!!!

写真は、アルカリ性になった用土を植え替えて、弱酸性の用度に植え替えてから、6日間たった株です。

ご自分で、全てを判断して下さい。

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