ついに……
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| VaT-Nadezhda（Hope） |
窓を開けると、今までは比較的風が涼しかったが、ついに熱風に変わった。
最高気温も36℃迄上がったようだ。
暑いのに、今日は｢整形外科の予約｣が入っている。
しかも時間が午後2時50分、いちばん暑い時間💦
表に出ると、ムッとする暑い空気に包まれた。
今迄の風がない。
このせいか？
と思ったが、考えている暇はない。
歩いて8分。
近いので助かるけど、遠かったら行かれないなぁーと思う。
一体何時までこの暑さが続くのか……
冷房で身体が冷えているので、汗は直ぐには出ないが、買い物を済ませて帰宅したら顔から流れるような汗🥵👈まさにこんな感じ。
皆様、熱中症にお気を付け下さいませ🙇♀️
【品種解説】
VaT-Nadezhda
（英名 Hope）
ウクライナで作られた花
青紫の中にピンクのスプラッシュが入るパッチタイプのセントポーリア
パッチタイプとは、別名サムプリントとも言う。｢指先で印をつけたような｣という意味。
従って花の中央に白い星のような模様が見られる。花びらの縁どりは白くなるが、この花は冬季にはかなり白が出るので、パッチタイプにはならず、縞模様に見えることもあり。表情が多彩。
もう夏花っぽくなって、白の出が少なくなって来ている。
葉挿しでは、ピンクスプラッシュが消えることもある。
葉っぱはプレーン、育てやすい。
