投稿

5月, 2022の投稿を表示しています

合うと植物合わない植物

イメージ
暑くなりましたね🎐 どうやら、セントポーリアにとって、心地よい季節は終わり…首都圏も、間もなく酷暑🔥☀️の季節となります。 メルカリに出した、高級セントポーリアも売れず(品質には自信があったのですが、どうやら特徴のあるものだけ、目を引かれるようです)、取り下げました。 🌟メルカリ出品名も「ぽーりあ」です。フォローしていただければ、出品するとお知らせがあります。早く気がつけば、お買い得のことも… 売り方を少し考えようと思っています。 シマイ スポーツのキメラとエッジの咲き分けです。 写真は後程 ナスチャのブルー 将来、ブルーのキメラが出るかも 巨大輪ですので、ケースの中で咲いていても目を引きます。 とても良い性質の花なので、将来の後輩親として取っておくことにします。 二束三文で売るような花ではありませんから… 皆さん上手になりましたねぇ〜! メルカリで買ったセントポーリアを既に増やして売っておられます。 初心者の方は、数が少ないので、手入れが行き届きます。 従って、とても上手く育てておいでです。 ところが、ある経験のある方は、栽培が「白紙」ではなく、ある程度知識をお持ちのために、何を言っても、ご自分の知識が先行してしまうのでしょう。 私がアドバイスしても、右から左に抜けてしまうようです。 私にも経験があるので、よく解ります。 「私はいつまで経ってもダメなの…」 という方、セントポーリアが向いてないのでしょうね。 私も、合わない植物がいくつかあります。 何度買っても枯らしてしまったのは、シダの「アジアンタム」 これは、絶対に水を切らすことは出来ません。 ところが… つい忘れる… で、辞めました。 シダは 好きなので、タマシダの変種、フラッフィ ファーンがあります。 また、ピートモスから生えてきた、大型のシダ(ポリポディウム アウレウム)もあります。 これはもう50年近い付き合いになるかなぁ〜 保存のために専門家に分けた株を渡しました。 アジアンタムは、あの細かい小さな葉が涼し気で、とてもお気に入りだったのですが諦めました。 今、今年から友人に勧められた「ブーゲンビリア」を栽培し始めました。 これは水分過多は厳禁。 今迄は、日当たりの悪い部屋に住んでいたので、栽培は諦めていましたが、ここは東南(より少し東)向き。 ブーゲンビリアを育てるのには問題のない場所です。 問

モンシロチョウ

イメージ
この中のモンシロチョウ、お分かりになるだろうか? このところ毎日、この狭いベランダにやってくる。 同じ個体かどうかはわからないが、今日はロベリアの花がお気に召したようで、ヒラヒラと舞いながら時々止まっては密を吸っているようだ。🦋 今、様々な色の花がベランダで咲いている。 他のお宅よりは少しカラフルなのかもしれない。 アジサイも色づき始めたし、ブーゲンビリアも、咲いている。 来るのは良いけれど、卵は産まないでね。 モンシロチョウさん。 ごく当たり前の日常のモンシロチョウ 気にも止めない人が多いかもしれない。 本当にず〜っと、都会のど真ん中で過ごしてきた私には、なにか有り難いような嬉しい来訪なのだけど…🙋🦋

月下美人

イメージ
今年の一番花の蕾が大分膨らんできた。 ここまでくれば多分落ちることはない。 昨年のこの時期は、確か2つの蕾が着いていたが、咲いたのはやはり一輪だった。 冬中、大切にしていたのだが、4月に表に出してから、強い風や日当たりの悪さから調子を崩してしまった。 ベランダは壁になっているので、日が当たらない。少し高いところに乗せると、風で落ちてしまう。 頭でっかちの月下美人… 蕾が着いたのは、千葉に来てから殖やした株。 5年目の初開花となる。 楽しみな一輪だ。

アジサイ

イメージ
間もなく梅雨の時期を迎える。 大したもんで、やはりこの時期はアジサイの季節になる。 緑色の蕾も次第に色が着いてきた。 ところが、うちのアジサイは少し変。 淡いブルーの花を買ったのに 、昨年はピンクだった。 で、「青花アジサイの用土」を買って植え替えた。鹿沼土も更にくわえたのだが… やはり、ピンクっぽくなってきた。 地植えのアジサイと違って、雨には当たらない。 水遣りは全て水道水だ。 原則的に、水道水はアルカリ性。 そのせいなのかもしれない。 「シルクスィート」 という名のあるアジサイなのだが… 紫陽花はやはりブルーが良い。 もう一株、ブルー花があるが、こっちはどうだろう?タキイ種苗で買ったもので、京都の本社に電話して聞いてみたものだ。そして、青花の用土も買った。 これもダメなら、アジサイは諦める。 そういえば、東京でも青いアジサイの挿し木がピンクで咲いたっけ… アジサイの青は土の中のアルミニウムと酸の働きで、花の色が青くなるという。 団地の片隅をお借りして、花が終わったら地植えすることに… アジサイは青〜紫に変わるものが好きだ。

青い花 2点

イメージ
アズーロコンパクトとアメリカン・ブルー 地獄は間もなく、夕方の6時。 日没がだんだん伸びてきてこの時間でもまだ明るい。 今日は、買ってきたロベリア アズーロコンパクトを植え付けてみた。 ビオラが終わったので、その後釜に… 切りつめたいが、根付くまで待とう。 今迄、ロベリアは暑くなると終わりだったが、このロベリアは秋まで咲くという。 初めてのロベリアだ。 ロベリアは種類が多い。 遥かヒマラヤの高地にも「ジャイアントロベリア」という大きくなる種がある。ただテレビで見ただけだが、 「へ〜…これがロベリア?!」 と、思ったものだ。 つうじよう売られているロベリアは、この空の青と、薄い青、ソシテピンク、白がある。 このアズーロコンパクトにも、多分それらの色があるのだろうが、店頭にはこの色しかなかった。 この色が良い。 吊り鉢の位置が、この家でよく日が当たる。 うまく根付けばよいが…どうなることだろう? もう一鉢は、アメリカン・ブルー(エボルブルス・ブルー・ラグーン)、昨年タキイ種苗で、購入した花が見事に冬を越して咲き始めたものだ。 これもそろそろ植え替えなければ… ベランダ園芸も、この歳になると、大きなものは植え替えも管理も大変なので、少しずつ減らすつもりだが…なかなか減らない。 青い花はこれから夏に向かって涼し気で良い。 ロベリアが秋に今リした頃、多分終わるのだろう。 また、挿し芽で殖やしたりして… あーもう辞めよう。 切りがない。

あ〜、疲れた😣

イメージ
昨日、意を決して(ちとオーバーだが)新聞に入っていたチラシを見ながら、水道工事店に電話をしてみた。 「これから直ぐに伺います」 と言われたが、手元不如意。 「明日、お願いします」🙏 と、頼んだ。 ウォシュレットから水が漏るのだ。 万が一、下の階に水が漏れたら大変なことになる。ともかく直してもらわないと…  一軒目の工事店には、かなりの高額を提示されて断念。 二軒目は「見に行きます。見積無料…」 となっていた。 ふと、思い出したら今日は内科へ行く日、はて…と思ったが、取り敢えず見てもらった。 案の定「部品がないから」ということで、諦めかけていた。 しかし、このウォシュレット、長い間使い慣れているので無かったら困る。 で、結局新しい物に付け替えることにした。 ところが、この新品すらないという。 ウッソー 信じられない。 確かに、「コロナの関係で中国か部品が入らないので、電気製品が品薄」と、ニュースでは聞いていたが、まさか、我が身に降りかかるとは😲 当然、品薄だから高くなる。業者の手なのだ。 クヤシー、でも仕方がない。 でも何件かの仕入先に電話してくれて、親切な水道屋さんが、夕方完全に今迄と同程度の物を設置してくれた。 金額も、吹っ掛けもせず、普通に請求してくれた。 独り暮らしの老女を見兼ねて…かもしれない。 有難う。 水道屋さん🙏 昼過ぎに見積もりに来てくれ、私はその後🚌で内科ヘ… トンボ返りして、夕方からウォシュレット工事。 別に私が工事したわけでもないが、疲れた…😔 バス停の前の公園で咲いていたのは、何と! 「ブラシの木」 ズームアップした写真は、何故か写ってなかった。 赤が実に鮮やかで目を引く。 ホッとして、食事を済ませたら、疲れが一度に出てしまったようだ。 暑い夏が来るそうだ。 万が一、エアコンが壊れたら…大変なことになる…😱

白縞を出し忘れた花

イメージ
◎コンコルド(Concord) もう、10年近く我が家にあるコンコルド。 愛知県の温室で、 Rhapsodie Elfride から変化したものの子孫で、由緒正しい株を頂いてから、もうかなり経つ… 様々な苦労を私の傍らで見てきた「子」だ。 年を経るに連れ、白の面積が小さくなり、ついに2年前から青紫一色になってしまった。 先祖返り…といつてしまえばそれまでだが、変わったものなら、また変わらないかなぁ〜 と、思いながら待っていたが、白は出ない。 New Concord 因みになこちらは、Νew Concord 今の所、縞は消えない。 ◎パリジェンヌ(Parisienne) これもまた、元花のジョーゼット(Georgette)【ピンク濃淡】に戻ってしまった。 待てど暮せど白が出ない。葉にはフリルがあるはずなのにフリルも消えた。花のフリルは少し残っている。 花を咲く前に摘んでしまうので、何時も蕾の状態。この花も、また摘む。 Parisienne このパリジェンヌも、縞は消えない。 ◎サテン & レース(Satin 'n' Lace) 青紫のハッキリとした中縞の花だったが、いつの間にか縞が消えてしまった。 もう我が家に20年近く、もしかしたらそれ以上ある花なのだが… 絶えず更新しながら育てていたものだが、様々な事情で、つい手抜きになった間に、縞ではなくなって、ただの白エッジに… 白エッジが変わって、縞になったのだから、元に戻らないかなぁ〜、と思いながら、これまた3年が経ってしまった。 この三種、捨てようかなぁ〜… と思いながら、依然として席取り…どんなに面倒を見ても、水を切らさないように努めても、縞は出ない。 縞の花を見たのはスマホ以前、パソコンに写真が残っているかもしれない。 そろそろ、諦めるかな😓 縞が消えやすい性質の株と、そうでない株とがある。 入手した時の「運」にも恵まれ、手入れを怠らなければ、変わらずに美しい花を維持できる…とは思うが… 兎も角、これらの古い花はご機嫌を損ねないことが一番かもしれない。

☔なのに弟夫妻と小旅行

イメージ
弟が、自動車を廃車にするというので、最後に甥の運転で近場に食事に行くことになった。 義妹から誘われて、諸手を挙げて賛同したが、朝から強い雨が降っている。 何処へ行くのか??? 皆目わからないが、「佐原」と言っていた。 水郷の端っこ、古い街並みもある。 前にも行ったのに…また行くんか? まぁ、どうせ鳥と遊ぶ毎日なのだから、たまには🐦🦜さんたち、お留守番をしてね。 弟の車には世話になった。 東京から千葉に引っ越すときも、毛布に包んだ鳥を抱え、猛烈に寒い雨の中助けられた恩がある。 千葉に来てから2度の引っ越しも、側にいてくれたのは心強かった。 弟の奥さんが良くできた人で、気を配ってくれる。 多分、万全の世話はしてくれなくても、心の支えにはなってくれる。 サッパリした、いい人だ。 小旅行次第はまた後ほど… 雨も上がってきた。 【後述】 幸い、出掛ける時間には雨は完全に上がった。 いった先は「佐原」 先ず、「あやめ園」に… あやめはすで終わり、 花菖蒲には早すぎだという。 アヤメ ボランディアの方だろうか? 「あやめ」 「花菖蒲」 「カキツバタ」 の見分け方を教えてくださった。 また、一つ覚えた… 覚えることって、たくさんありすぎて、満タンの私の脳」には、ディレクトリーいっぱい。 何かを覚えたら、もしかしたら何かを忘れるのかも… 忘れたいことはたくさんあるので、そこから忘れてほしいけど… 花菖蒲 美しい花菖蒲、豪華な花だ。 何となく、こんなセントポーリアが欲しいな! と、思ってしまう。 中心から黄色が出るのがハナショウブだそうだ。 もちろん、お名前もあったが、ゴメンナサイ🙏 記録し忘れ… 昼食を取ってから、甥が、10年前に主人と三人で撮影に訪れた潮来の菖蒲園に連れてきてくれた。 何だか、心が震えたが誰も私の気持ちはわからないかもしれない。 唯一、甥のみが解ってくれていたのかもしれない。 私は幸いだ。 花菖蒲にはまだ早かった。 咲いてない。 花菖蒲「春の灯」 唯一、早咲きかと思われるこのピンクの花菖蒲「春の灯」のみが、愛らしく並んでいた。 みんな、もちろん日本で交配された花菖蒲 日本のお名前がついている。 ハナショウブと日本のお名前はピツタリだが、セントポーリアは… 眼の前で咲いている私の交配したセントポーリア はて…? 名前が難しい。 雨には全く遭わなかった。楽しい小旅

😷外せますか?

イメージ
ニュースで、屋外で会話がない場合、😷をとっても良いと言っていた。 Chimera Nascha あなたは😷が取れますか? 確かに、今日もすれ違った男の人が😷を、耳に掛けていたが… これから暑くなるし、😷をしてのウオーキングも辛いものがあるかもしれない。 この頃、あまり出歩かないし、歩いても郵便局か整形外科くらい… 窓を開けて心地よい季節になったので、そろそろセントポーリアも終わり…夏の準備に入るために、植え替える株は花を摘んでいる。 😷ねぇ〜 ま、大して歩かないから息苦しくもないけど… 毎日、可能な苗から、せっせと【 メルカリ 】に出している。 頑張らないと💪🧓🏻 間もなく、79歳になる。

温度差が激しくて

イメージ
午前中に、発送のために郵便局に行った。 Granger's Rosemary 予め、戸外温度を確かめてコートを着て出掛けたが、あまりの温度差に身体がついていけない。 間もなく梅雨…のはずなのに、毎日曇っていたり更に今朝からは☔、もう既に梅雨寒よりさらに寒い。 夕方でも15度くらいしかないようだ。 セントポーリアには嬉しい気温でも、年寄には辛い。何を着たら良いのか解らない。 仕舞っておいたサマーセーターを引っ張り出して着用して丁度よい。 地球温暖化がもたらす異常気象の一つなのかもしれない。 夏はどんな夏になるのだろうか? 戦争よりは良いが、異常気象も怖いものがある。

セントポーリア育成と明るさ

イメージ
昔のセントポーリアの本の中に、 「セントポーリアは、窓際でレースのカーテン越しの光に当てて育てましょう」 と、書かれている。 私も、よく日の当たる部屋に越したので、窓際に一鉢置いてみた。 ところが、全く育たない。窓は東南向き、冬は残念ながら前の棟の陰で、朝九時を過ぎないと日が差し込んで来ない時期もあったが、太陽が段々北側に寄って来るに連れ、日が射し込んできている。 しかし、育ちは悪い。 花芽が着くような育ちは全く望めない。 考えてみたら、東京では14階だったし、目の前に建物がなかったのでカーテンをしたことがなかった。更にその前に住んでいた江東区では、ガラス戸が曇ガラスでカーテンが不要だったのだ。 今は、レースのカーテン自体が分厚い上に、UVカット、遮光遮熱カーテンで、表から家の中が見えないものを使っている。 前の暖地は1階だったし、ベランダに出るとお掃除の方が眼の前にいたりこのカーテンを使わざるを得なかったのだ。 完全に光量不足である。 【今はカーテン越しの光を当てて…】というのはこの時代には当て嵌まらない。 【電気代も安く済むLEDライトを使って】 と、訂正しなければならないだろう。 植物栽培には赤と青の光が光合成を促進するので、出来れば赤と青のライトが混じったLEDライトが、良いとは思う。 でも、私自身育成ライトを使っていたので、蛍光灯タイプのものしか使えない場所がある。 ここは仕方なく、昼白色のライトを使っている。 咲かせることは可能だが、問題は明るさ。 20ワット型の昼白色ライト2灯の下は25センチ離してある。 Amazonで新しい昼白色のバーライトを買って使ってみた。 30センチ離れたところで、約3000lux… これでは間延びしてなかなか花芽が上がらない。 このライトは強弱が四段階で調整できるので、上から2番目の明るさにしたのだ。 見た目でこのくらいかなぁ?と思ったが、残念でした。3000Luxでは、やや光量不足なのだ。 赤、青の光があれば3000Luxで良いのだが、やや黄色みを帯びた昼白色のみの場合、5000Luxは必要のようだ。 明るさを強めたら、途端に葉に勢いが出てきた。 今現在、花が咲かなくてお悩みの方がいらしたら、是非植物育成ライトで、【補光】してみることをお勧めしたい。 レースのカーテン越し は既に昔の話。 今現在の取説は、LED植【物育成ラ

香りのベランダ園芸

イメージ
今朝のベランダ(正確には屋根があるのでバルコニーと言うそうですが、バルコニーという高級なイメージはありません)団地の狭いベランダです) 香りバンマツリ (ニオイバンマツリ) ナス科の植物で、咲き始めが紫💜、次第に白くなります。 花の香りに、ずっと憧れていました。 東京にいた時も、 買ったのですが、どうも冬の寒い時期に水遣りを忘れて、枯らしました。 寒いベランダに出て、水をやるのはかなり辛いものがありました。 14階だったので そこそこ風は強い。 しかも、西向き。 よく日は当たりましたが 園芸には向いてなかったような… こっちに越してきてから、再度買い直した花です。 もっと大きな鉢に植え替えなければ…😓 こちらはチェリーセージ・ホットリップス やはり咲き始めは🔴次第に、一部が白に変わってきます かなり具合の悪くなった主人が、表に出て「お人形さんが座っている」 と評して、探した花でした。 これも東京で枯らして 再購入。 何ということはない。 イオンの花屋さんの店頭に並んでいました。 隣にもう一点、 「ラベンダーセージ」がありますが、 こちらは香りは良くない。 これから咲いてくる花が何とも言えない良さがあります。 千葉では 全て戸外園芸のベランダ 手すりの部分が80センチと、狭いので、置ける鉢数は少ないのですが。 最近 新たにデビューしたのがブーゲンビリア この他に友人から送られた二株、そして更に葉も花も落とした5株 併せて一気に8株の ブーゲンビリア😥 さあ 冬になったらどうするの? 月下美人も飽きたし、 アジサイは大きくなるのと、ほんと少しの時期しか咲かないし、 まだ、背の高くなったハイビスカス🌺 まぁ、 なるようになるさ、 なるようにしかならないのだから…

なんで浅草?

イメージ
大型連休、コロナ感染も、少しずつ減ってきているようで、行楽地が賑わっているようだ でも…なんで浅草?! 近くに住んでいたので、どう考えても解らない。 浅草は主人の生まれた地。家は戦争で焼かれて何もなくなっじまったそうだが、お正月の浅草寺初詣、三社祭(多分来週あたり)、夏の植木市、酉の市、羽子板市、毎年何度も訪れたのでよく知っている。 お正月や三社祭で賑わうのは解るが、何で今???!?!🙄 解らない🤔 江戸っ子には永遠にわからないかもしれない…

植え替えました

イメージ
New Concord 咲き止むことなく、咲き続けています。 New Concord (2022-05-05) 花を取りました 植え替え完了。 2.5号鉢から3号にアップ この大きさの鉢が、コンコルドには一番合う気がします。 元々、営利品種(ラプソディ・エルフリーデ)からのスポーツなので、咲かせ方によっては爆発的に咲くはずなのですが、そこまで咲かせたことはありません。 これで精一杯。 良く出来ました💮💮💮 大満足です。

あ〜…ビックリした‼️😲

https://tsurinews.jp/163589/ スーパーに行く途中の、水路を 「エイ」がゆうゆうと泳いでいた。 午後2時半、潮が引ききって浅くなったので、川底がよく見える。 潮は上げていた。 そこそこ大きい。 急いでスマホを取り出すうちに、上流に泳いでいってしまった。 〈そっち行ったら淡水だよ〜😲〉と言ってもエイには聞こえない。 どうするのだろう? 水族館では見たことのある魚だが、自然の中の「エイ」を見たのは、生まれて初めてのこと。 早速、「東京湾 エイ」で検索してみたら、ヒットしたのが上のリンク。 何だか、東京湾の奥に大発生しているという「アカエイ」だそうだ。 背中の模様が当にこれ‼️ 都会っ子のわたしには何とも珍しく、橋の上から見た大きなエイに些か、感動してしまった。

縁のない連休

イメージ
やっと青空が広がって、快適な陽気になってきた。 若い方々は、少し感染が収まってきたコロナに、少し安心したらしく、アチラコチラの行楽地が賑わっているようだ。 この歳になると、連休も行楽も縁がなくなる。 行くべきところには行ったし、独りだと、懐と相談すると行く気にもならない。 今は、花をネットで買って、家でお花見をしている。 ブーゲンビリア セントポーリアは、今の時期までよく咲く。 花芽分化の時期は今から約3ヶ月前、寒い時期だったのでそこそこよい花が咲くが、これからの季節はあまり良い花が咲かなくなる。 暑くなるので株へのストレスも大きくなるので、咲く花の数を減らす必要もある。 株へのストレスが掛かればかかるほど、花色は乱れる。 寒くなったら元に戻るかというとそうではない。 一度先祖戻りしてしまった花は、滅多にもとの花が咲かなくなる。 元の花を咲かせるほうが株にとって楽なのかなぁ〜…等と考えてしまう。 豪華なロシアの花だと思う。 まるで、真っ赤なキメラのように咲いてしかもグリーンのエッジがある。 どなたかがヤフオクに出していてと思うが、私はまだまだ独りで楽しみたい。 なけなし懐を叩いて買った株。 価値も知らない人にそう安安とは渡せないことを最近悟った。 私は「花友さん」という言葉が極端に嫌う。 「花友さん」同志で、やり取りしているらしいが、その方々は本当にセントポーリアの価値を知っているのだろうか?疑問に思う。 昔、セントポーリアの専門店「花門」で仕事をしていた頃、 「セントポーリアっていいのよね😊 みんながくれるからお金が掛からない」と言われたことがある。 じゃぁ、お金を掛けて輸入している業者はどうなる? そうして、多くの業者が廃業した。 花門も、その一つだ。 だから私は、滅多に「貰う」ことはしない。 買うことの出来る花は買うことにしている。 考え方は人それぞれ。 顔が違うように様々な考え方がある。 「貰う」という行為は、簡単だ。セントポーリアは殖やすのが容易な花だし、すぐ殖える。 余剰な苗を交換し合うのは、セントポーリアの普及のためには良いことかもしれない。 でもそれによって、業務が不振に陥る業者が陰で泣いていたことをご存知だろうか?知らないかもしれない。 私も、確かに友達から、入手不可能なセントポーリアを「頂く」 でも、それ以上か或いはそれと同等の価値のあるセント