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すごい花!!

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Merry Christmas!! 皆様は楽しいクリスマスをお過ごしでしたか??? 私は例年通り、年賀状作り! 今年は色がうまく印刷できなくて、悲惨な年賀状になってしまいました。( ;∀;) (たぶん、筆まめのせい) 今まではイラストレーターがつかえたのですが、Win.10で使えなくなってしまいました… しかも、人頼みが出来なくなったし。。。 去年はもう少しましだったのですが…来年までにはフォトショップで研究します。(-_-;) でも年賀状が書けること自体、幸せなんですよね。 書けないことほど、辛いことはない。。。 さて! フラコンケースの中を覗いたら、びっくりするような花が咲いていました。 パリジェンヌ パリジェンヌ 温度で、咲き方も変わるのでしょうか?緑の出方が、ちょっときつい!! 先日までは、普通のパリジェンヌでしたが! このほうがかわいいですよね。。。。

VaT-Tsar Goroh

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クリスマスを一人で過ごす人を  クリボッチ というそうです。。。。 去年・一昨年 どうしていたのかと、ブログを繰ってみました。 記載なし… 去年は、何をしていたのか??記憶にもありません。 VaT-Tsar Goroh 初めてお目にかかります。 VaT-Tsar Goroh (グーグルの翻訳では、 ツァー ゴロ と聞こえます) 正しい読み方は分かりません。英語じゃないから。。。 本来は、紫の中にピンクのスポットがあるはずなのですが、苗からの初花だからか、 個体差なのか?これには、まだスポットが見えません。 そのうち出てくるかもしれませんが…? 変な縞より、こっちが好き!!葉挿しも可能。 VaT-Tsar Goroh 葉に斑も入っているし、花着きもよい。 更に望むなら緑のエッジくらいか?? ほぼ、完成しているセントポーリアです。 まだ、7センチのカップ植えなので、来年は何輪咲いてくれるか楽しみですねぇ~~~! 美しい花です。

名付けて「オペラ座の怪人」

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シンニンギア 「キロン」スポーツ シンニンギア キロン スポーツ 何だか変わった花が咲きました。 見た瞬間、思い浮かんだのが「オペラ座の怪人」! 花弁の半分が、色が変わっています。 でも前回は違う花だったような気もするので、次の花が咲くまで待ってみましょう。

Beautiful!!

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いろいろな花が咲いてきますが… 咲いてもカメラを向ける気がしない子もいます。 可哀そうですね。 でも本来の花が咲かないのは…ちょっと… どちらが本来の花か分かりませんが、同じ名前でも違いのある花・・・ パリジェンヌ 2つ 上の段で咲いた花 やや気温が高めで湿度も少ない 同じ棚の下段で咲いた花 フラコンケースの中で、湿度は100%に近い しかも昼夜で寒暖の差が大きい 差がありますねぇ~~~ もう一つは、下の段のフラコンケースの中 プリンス ベベ いやぁ~~~! みなさん、美しいですねぇ~~ 残念ながらストークの葉に斑が入りすぎているので、殖やすのは今暫く待たねばなりませんが、 よく咲き続けています。一重なのに、かなり持ちます。 下は、赤のスプラッシュエッジが美しい花 Sassy Sadie この色のほうが近いかも… Sassy Sadie これだけピンクの花ばかり咲くと何かブルーが欲しいですね。 青… たぶん、この花の良さを認めてくださったのは、苗を作ってヤフオクに出してくださった方くらいかな? Ocean Eyes このブログのタイトルバナーの左上のたくさん咲いている花です。50センチありました。 1992年に手のひら大の一枚の葉をアメリカで購入してきました。 一枚の葉から、10個以上の苗ができ、展示会の講習会の会場でもお配りしました。 しかし…あの大株はどうしたのかな?? 花門に渡したのかもしれません。 Lyndon LyonでもViolet Barnでも売られていないから、たぶん、これはその株の子孫でしょう。 こんなに見事な種を絶対に絶やしてはいけないと思います。 今は、この株を母として、青いキメラか緑のエッジを付けることが夢です。 白のエッジがあるから可能だとは思うのですが…さ~~て?? どうでしょうね?? 最期は、上を向いてくれたアムール エリート 本来は、ピンクにブルーのスプラッシュですが、ブルーが多くて全体的にブルーに見えます。 葉挿しでも同じ花でした。今は、葉よりも花のほうが大きいです。 Amoul Elite 今日は、これまで… しかし・・青の縞が咲かないですね??

寒い部屋で・・・

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棚の中のフラコンケースの中で、何かが咲いています。 出してみたら… あらら…? もう家からすべて出したと思っていた「Circus Fascination」(Lyndon Lyon)… ライラックの中に、紫のスプラッシュ、そしてうっすらピンクと白のパフ。 更に濃いラズベリーのエッジ! 目を凝らしてみると、本当に複雑な色合い!好きですねぇ~~~ 低い温度のところで、蒸らしてしまったので、花弁に痛みが出てしまいましたが… 今までになかった、何とも言えない色合いの花です。 LE-トリスタン 上は少し開いてきた、 LE-Tristan どうも、複雑な色合いの花が好きなようです。

たんなるMerry Christmas!!

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寄せ植えは苦手ですねぇ~~~ 100均の小さなプランターに植えて約2週間。。。な~~となく様になってきたような。。。。 Merry Christmas!! 黒いバックに、黒いビオラパンジー…見えないですね! ベランダが狭いので、室外の鉢物栽培を辞めるつもりでした。 でも…出来なかった!! 今はビオラだけです。

寒いところの花は…

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ロシアだか、ウクライナだかわかりません。 以前からある花で… アムール エリート 2015年11月に葉挿ししたものがやっと開花。。。 まぁ、真夏に引越しをしたので仕方がないかも… さすがに寒いところの花だけあって、北側の寒い部屋で咲きました。 (15~19度) ただ、この1輪だけで 次の蕾はありません。 寒さで、生物活性が衰えるから仕方がないかも… 今まで見たものより、ちょっとブルーが多いようで美しいです。 ただ、まだ開花してから数日なのですが、相変わらず花がうつむいています。 曇っていたために上からのライトで撮ったので、花弁の中が暗いです。  Sky Azure(スカイ アジュア) Blue Eyed Russiaというラベルが付いて、葉挿ししてあったのですが… Blue Eyed Russiaには緑のエッジがないので、 これはSky Azure(スカイ アズールと書かれているのが多いですね)かと・・・?? Azure(アジュア)青空だそうです。「空 青空」 確かに青いです。 それに外側に細いグリーンのフリルのエッジ。 昔からあった「Blue Dragon」に似ていますね!!葉っぱも似ている。美しい花です。 最期は「Op.SouthcarolinaⅡ」 オプチマラ サウスカロライナⅡ スポーツ 中縞になろうとしているのかな~~~~?? 本来の花は、白で中心がブルーだったのですが、私の友人のところで縞に変化しました。 ただ・・外縞。(ベルツリー スター)という名で、出回っているかもしれません。 ただ、中縞は今まで見たことがないので、新しいのかも??? それとも単なる乱れか?? 次の花が咲かないと分かりません。 このままであったら面白いけれど! 名前の後に、Ⅱが付いているのはAVSAのリストによるもので、 本来の、サウスカロライナはピンクになっているので、変わったようです。

LE-Tristan

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初開花!! まだ花色が出ていません。 もっと白が多いはず… 惚れ込んで買った花です。次回に期待しましょう。 LE-トリスタン

やっと!

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同じ花が咲きました。 Misao 今まで、この花が咲かなかった原因・・・ たぶん、ストーク挿しをして托葉からの発芽を確認していなかったためと思われます。 これで完全な「反転ユカコ」 この花から、殖やしていかねば…あと一年以上かかりそう… やっと星咲きに

今日のセントポーリア

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マーズ ポルターガイスト エメラルド シティ ・・・名札落ちが咲いたら… サッシー サディ リストにはセミミニとあるが…?? 赤が写真では表現できない。きれいですが、花が小さい いずれもいまいちかなぁ~~・・・ レーシーズ デターミネイション 白に黄色とブルー 時々緑 という大変美しい花です 場所がないから、寒い部屋に移動しようっと。

今日のMisao

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今日も又、一つ別株の花が咲きました。 濃い緑のエッジです。 デキタ!! これで、スター咲きになれば完成か!完全にユカコの反転です。 ©が、画像ソフト上では出ないので…(^_^;)

サボテン発芽!!!!

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表は寒そうですねぇ~~! 西日の当たるこの部屋は、至極快適 無暖房でも25度もあります。 でも隣の北側の部屋は、15度くらい。 室内の部屋の格差は大きいですね!! 最高気温が15度ではセントポーリアは育ちません。 で、電気代をケチりながらヒーターを付けてかろうじて、最下段を18度にしております。 この暖かな部屋の、上の棚に、甥が持ち込んだ「サボテン」の種を蒔いておきました。 今見たら!!出ています!! サボテンの発芽 2ミリくらいになっていました。 11/24 播種と書いてありますので2週間ちょっと、 いつ発芽したのかもわかりませんが、たぶん10日くらいで発芽したのでしょう。 かわいい、丸い玉っころです。 あるサイトで、 「サボテンも発芽は双葉です」 とありましたが、このサボテンの発芽は玉っころ。(^_^;) 恐らく種類によるのでしょうね。名無しのサボテン、、、 ダイエーで、¥380で買ったサボテンです。まは甥が管理していますが… 黒いものが見えるでしょ?  種の皮です。 さて!」育つでしょうかね?? 「発芽後は乾かす」そうです。 乾かしたら枯れちゃいそうだから、乾かし気味…の意味でしょうね。 恐らく、雨期に発芽するのでしょうから。。。。。 ガンバレ!チビサボ!!

変な花でも、生きがいです!

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ストーク挿しで苗を作ると、99%同じ花が咲く…(^_^;) というのは、全く根拠がない証明 その株が持つ遺伝子が安定しない限り、同じ花は咲きません。 Misao その1 蕾を外側から見た時には、「ユカコ」に戻ったのか? と思いました。 でも花形はMisaoの星型、 蕾の外側は緑でしたが、中側に紫がにじんでいます。 この花は摘んでしまいましたが、2番目、3番目に期待します。 Misao その2 まるっきり別の花です。ユカコの白バージョンの奇形。 これもストーク挿し。 しかも2年もかかって、やっと咲きました。(ま、その間2度も引っ越しているから無理ないですが) Misao その3  オリジナルの脇芽 今年の1月に咲いていた花。白が少ない。 大体、ミサオは白でグリーンエッジ、センターが紫のはず…????? ストーク挿しをしたら、全く違う花が出てきました。 このストレスのかかる花を、またストーク挿しから作り直して維持する?? や~~だ。 次の花も奇形なら、廃棄します。 誤解があるといけないので、ここで本家の オリジナル Misao をご紹介させていただきますが、ミサオさんのところでは、うちからお返した脇芽が上の写真。 栽培者が異なると、咲く花が違うとは!!! 環境の違いで、なかなか同じ花が咲かないという証明でもありますが。 何とか安定させたい花ですね!! 頑張ります。

あ~~、ややこしい!!

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Ma's Jubilee(Ma's Mardi Grass の反転縞で、中縞)、キメラとして輸入した花ですが… 縞は乱れて、 Ma's Butterfly Garden となり・・ 縞でないから葉挿しをしたら、こんな花が咲きました。 マーズ バタフライ ガーデン 外縞になったら、Ma's Mardi Grass ですが・・・この程度だと、やっぱりButterfly Gardenか?? まだ、苗なので、もっと大きくなったら変わるかもしれませんね。 でも、これはこれでいい花です。 のりぶさんの話だと、 Ma's Pinata  (nの上に~が付くのですが…)からいろいろと変化したそうで… なるほど、AVSAのページを見ると、変種ばかり… Maさんの花は、結構変化が多いようですね!! こちらは安定している Frozen In Time   Lyndon Lyonの花です。 紫に緑エッジなら Frosty Frolic まだ咲いていませんが…

予防接種で風邪ひいた!!

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毎度おなじみの「インフルエンザ予防接種」 風邪をひきやすい体質なので、おととい接種を受けました。 毎年、同じなのですが… 接種を受けた後は「風邪ひき」状態になります。 今年も、相変わらず…風邪っぴきの状態で…ハ~~ックション!! 数日で収まるはずですが、せっかく暖かで良い日なのに、家に閉じこもっています。 気が付いたら、咲いていました!! 購入から約3年。 差し上げた方が咲いているのに、うちでは初めての開花です。しかも水が切れていて気の毒な状態。 Sinningia 'Gabriel Horn'(シンニンギア ガブリエル ホーン) コップの中で、窮屈そうに咲いていたので傷だらけ… 輸入したときに、十数個の小さな球根が入っていて、まったく咲きませんでした。 Kittyさんから「一芽にするのよ!と教えられ、頭をひねりながら、いくつかを整理して一芽残してから約半年、、、、 咲きました。 ガクの部分が変化して花弁のようになっている花です。 日本では、これの交配種「キロン」として出回っているようですが、これが親です。 ふぅ~~~~! やっと咲いた!! この夏、大半を処分してしまったのが惜しまれます。

パリジェンヌとプリンセス ベベ

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同時に咲いてくれました。 左が「パリジェンヌ」 右が「プリンセス ベベ」 違いが分かるように、無理に重ねました。 パリジェンヌは、プリンセス ベベに比べるとやや花が小さく、緑のエッジがあります。 まだ咲き始めなので、やや花が小さいですが、ピンクの色が濃く、緑のエッジがあります。 でもパリジェンヌには、かなりの個体差があるようなので、いくつか持っておく置くとご自分に合ったパリジェンヌが探せると思いますが… 赤軸パリ、とか緑茎のパリジェンヌとか… それなりに良さがあります。 どちらも栽培にはかなりの湿度と、強い光を必要とするようです。 ま、斑入りですから強い光は当然でしょうが… こちらも同じ、プリンセスベベです。 花弁の中に、ブルーのスプラッシュがあり、花はやや大輪ですが、緑のエッジはありません。 どちらにも捨てがたい良さがあるように思えます。

用土づくり

今朝、予約しておいたインフルエンザの予防接種をしてきました。 去年は、接種をしたにもかかわらず、東京のセントポーリアの会から帰ってから症状が出て、熱は大したことがなかったものの、数日間 激しい咳とくしゃみと体の痛みで、たいそうつらい思いをしました。 医師は「注射をしてあったので軽くて済んだ」 といいますが…重かったら、今ここにいなかったかもしれません。 医院までが遠かったので、すっかり弟夫妻の世話になってしまいましたが、今年は歩いて50歩くらいの所にかかりつけ医院がありますので、安心していられます。 「今日は激しい運動を避けてください」 と看護師さんに言われましたが、こんなに暖かな日にじっとしていられない性分。 せま~~い ベランダで窮屈な思いをしながら、用土の配合をしました。 原則的に、「pH調整済みピートモス」を使うのですが、これがまた長い間放置されていたので、圧縮ピートがカチカチに固まり、崩すのに一苦労。 崩すと埃が舞って、、、かなりの重労働。もちろんマスクをかけて、散水しながら 。。。の作業になりました。 激しい運動を避け…て… でも、重労働(結構激しい運動)ですねぇ~。筋肉痛も。。。。 ピートモス バーミキュライト パーライト 以上3点のほかに、「そこにあったので」というだけの理由で、活性炭+小粒のゼオライト+小粒の鹿沼土(センサーの役割)…意味は親しい人しかわからない。 これで終わり。 あとは牡蠣殻の粉で、少しpHを調整してお・し・ま・い。 pH6.8の理想的な用土ができました。 原則的に、あとは何もいれません。 これであとは来年まで、何とかなるでしょう。 熱が出なければよいのですが…(^_^;)

あと一息!「ミサオ」

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なんだか急に冷えてきました… 今年は暖かな日と、冷え込む日が交互にやってきます。 年寄りには、なかなか辛いものがある初冬ですねぇ~ 先月、汚い花で咲いていたユカコの反転縞「ミサオ」 これは別株ですが、もう一息のところまで来ました。 寒くなって、気温が下がると同時に白が出てきて… まだ完全ではありませんが…もう一息。 光を抑えて押さえて…花が咲き過ぎるのを防ぎます。 ユカコも花着きは良いですが、Misaoはさらに花着きが良くて、うっかりすると咲きすぎて 中心がなくなってしまうこともあります。 ユカコも暑い時期は「正しい色」で咲かず、緑の中に紫がにじんできますが、 これも同じ。 緑に紫が混じって…あまりきれいな色とは言えません。 ただ、室内の最低気温が20度を切ってくると、何とか花色が出てくるようで… ただ、まだオリジナルより紫が太くて、形も夏花っぽい。 縞が出てきました 本来は花びらの外側が緑、その内側は白い縞、センターが紫の縞のはず。 というか、白でセンターが紫のストライプ、濃いグリーンエッジというべきか?? Misao 白がもう少し多くなると良いのですが センターの紫の外側に白が入ります 花はややベル咲き なかなか難しいですねぇ~~~ いくつか苗ができていますが、花を確かめない限り、この花は出せません。 完全に冬の花!! しかし、なぜ寒くなると白が出るのでしょうか? どなたか教えてください。

お気に入り2点

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最近のお気に入りを2点 というか…これしか咲いてません。 夏の手入れが悪かったからでしょうか?今までより、花の咲きだしが遅れています。 LE-Margarita LE-Margarita 一目見た時から、欲しいと思いました。 もっと咲いているはずですが、蕾を取ったので花茎は1本だけ。 今、ちょっと後悔しています… プリンセス ベベ 日本で交配して、作り出されたものだそうです。 どなたが、何と何を掛け合わせたのかは知りません。 花は、パリジェンヌよりも大きく、ややカップ咲きで、ブルーのスプラッシュがあります。 数年後にはきっとで世界中で持てはやされる花になるでしょうね。 これもまだ株が小さいので、あまり花を咲かせないようにしなければ… プリンセス ベベ 殖やしたいような…殖やしたくないような大切な「花」です。 ただ、写真の難しい「花」です。この花の良さの表現ができない… 葉っぱは難しく、かなりの多湿・強光下で育てています。

セントポーリアは冬の花

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皆様のセントポーリアの栽培室の温度はどれくらいですか??? 今まで、長い間、最高最低温度計で管理してきましたが、冬の朝の最低室温は18~19度でした。 窓から離して置いていたのでそれ以下に下がったことがありませんでした。 去年の一月、引越しをして、一部のセントポーリアを窓際に置いたら、14~5度まで下がりました。 コンクリートで囲まれた部屋の窓際で栽培している方は、恐らくどなたもこんなものだと思います。 問題は、日中の気温。 昼間お仕事でお留守の方は、恐らく暖房をつけないで出かけますよね。 そうすると、日の当たる部屋と当たらない部屋に大きな差が出てきます。 もちろん、明るい日の射す部屋にも一部のセントポーリアを置いてありますが、 北側の部屋、日中でも日が当たりません。 今年は、11月に雪も降ったし、かなり低温の日が続きました。 最高最低温度計で測ると、寒い日には最低気温14度、最高気温19度でした。 セントポーリアの中心の目は伸び悩み、夏の続きで中心が固く丸まってしまったものもあります。 生きているだけなら、これでも構いませんが、やはり成長してほしいです。 マイツが付いたのでも何でもありません。 寒くて、夏の暑さで傷んだ株が元に戻らにうちに、寒くなって成長を止めてしまったものです。 上の株は、キャラセル。 Carousel (L. Egenites) Semidouble chimera purple star/mauve stripe, green frilled edge. Ruffled. Standard 対策はただ一つ。 生育可能な室温のところに置いて、植え替えて湿度を保つこと。 早く手当てをしないと、また紫一色になってしまうかも… 下の花は、葉のフリルも消え、縞でなくなった花。 LE-カルーセル(LE-Karusel)とは違うので、お間違えの無きように… 結論、冬の最適室温は18~23度。 20度なかったら、植え替えも肥料遣りも控えめにします。 冬は適温さえ保てれば、開花期なのですが… セントポーリアは冬の花です。

戻るかな??

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寒くなって、暖房を入れる時期になるとセントポーリアの調子が良くなってきます。 同時に私も手入れを始めるのですが… 今年は、そのスタートがかなり遅れてしまいました。 10月中旬を過ぎると、成長を始めて一斉に脇芽を出して、夏の間に傷んだ瀕死の株が子孫を残そうと動き始めるはずだったのですが… 私のやる気のなさも手伝って、11月の終わりになってようやく脇芽を吹き始めました。 寒くなるのは早いのに、動き始めるのがかなり遅い・・・ 夏の暑さで受けたダメージが大きかったことと私の手入れ不足。 改めて見ると、隣の部屋のセントポーリアの中にはお宝が埋もれていました。 これは サイケデリック ショー 、 茎が赤くなっています。 親株はどこへ??? 展示会に出した株↓は差し上げてしまったたけど…? 他にもきれいに咲いていた株があったはず…??はて…?? これはストーク挿しの苗ですが…果たして、この株は元に戻るでしょうか?? 芯の芯まで赤くなっています。 昔だったら、クラウンカットして緑の茎を残しますが… ま、いいや…出なかったら諦める。 たぶん戻ります。(期待を込めて) 手入れ不行き届きで、ストライキを起こしているのかと…(-_-;) こうなった株って、普通の人は当分、水だけで、肥料をやらないで栽培する人が多いでしょうね。 私は普通に育てます。 この子がストレスを感じないように、身近に置いて見守るつもりです。 ただいま、満席、空きがない。