まだ黄色い!

千葉市内は、暗くなってから雷雨になりました。

大した雷ではなかったですが、防音した室内でも聞こえるほどの雷⛈

5時ころ、お買い物に行った帰り
北の空が真っ暗でした。雨もポツポツ、、、
早足で家に帰りました。
帰った途端に強い雨、、、
またも守られてました。😊

秋を告げる雷雨でしょうか?
昔から 雷がなって梅雨が明け、雷で秋が来る、、、と言われてましたから。
季節の変わり目に ⛈雷がなることが多いのです。

あまり⛈雷のならない千葉でもなったから、いよいよ秋でしょう。


セントポーリアは、一部を除いてまだダメですね。

悲しいくらい駄目です。

葉が黄色い。
外葉が黄色い株
手前は正常な葉

中心の葉の色は戻りつつあります。
不足している何かを中心の葉に送っているのでしょうね。
何かが足りないのです。

外葉が黄色い理由は他にもあります。
肥料が足りない時なども外葉が黄色くなります。
私のは違う・・・😔

かと言ってこれは「補えば良い」というものでもなさそうです。
用土がアルカリ性に傾いて、吸収できない要素があるのです。

本来の働きをし始めた葉が、成長に足りないものを 外葉から中心の葉に送っているだけのこと。

根の生育が十分でなくて、足りなくなった微量要素をまだ完全に吸収出来る力がないのでしょう。

かわいそうに、、、、

これからですよ。💪😊

力を得て、咲き始めるのは!
今まだ 完璧でない蕾は取り除いています。

それにしても、この時期に満足な花を咲かせておられる方は、、、一体どんな環境なのでしょうか!

高地や、北海道なら分かります。
一般市街地では熱帯夜が続き、真夏の気温は25℃を下回りません。

セントポーリアの花は「夏花」といって、正しい色で咲かなかったり、白く絣のように模様が入ったりします。
又は奇形になることも・・・、花が小さかったりもします。

セントポーリアの生育適温は15~25℃
今の時期、上がってくる蕾は 株の疲労を考えて取り除いているのです。

熱帯夜を過ごした株は、冷房を入れていても暑さで疲れた夏花、
12月迄、花を諦めるのが毎年の通例。

私の株は、、、
ダメですね。外葉がまだ黄色いのが多い。
葉色の悪いものはまた植え替えねば、、、、

一体いつまで続くのでしょうね?私の用土戦争!😖
栽培史上初めてこんなにひどい事になってしまいました。。。

あ、今は良くなりましたよ!
石灰を混ぜていた用土を使い切り、基本の用土に戻ったから!

8月下旬に植え替えたものから やっと正常に育ち始めています。😄👵

今日は敬老の日・・・この老婦人のように髪は白くありません。
何故か真っ黒・・・少し白髪混じり・・・・・・だから誰も敬ってはくれません。😅

扁桃腺がどうやら腫れたようです。
気温が急変しています。
皆様も風邪にはくれぐれもご用心。
Mogan's Festival
ワスプ咲

咲き続けています
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