さ~て…
座って出来ること…って何があるかなぁ?
ストーク挿し
とか
葉挿し
とか…
それを、記録することが大切かも。
何しろ絶えず、「ベビーギャング」が、常に目を光らせているので、昼間の作業はかなり困難を極める。
セントポーリアの栽培に関しては、セントポーリアの栽培
「https://ameblo.jp/paulia87」にまとめてあるので、そちらへリンク。
(ストーク挿しをアップしました)
栽培に関しては、かなり参考になるはずだ。
しかし…縞花は?
殖やす必要もないし、殖やす気もあまりない。
殖やして売ろう!
と思えば、欲も湧くのだが、なかなかそんな気は起きない。
今迄嘗て、そんな意欲を起こすと何らかの災難に見舞われ続けて来たので、そんなことするな〜
と、言われているような気がする。
(単なる言い訳か)😖😥
殖やして売ろう!
ではなくて
殖えたら売ろう!
という根本的な考え方で😖😥😣
やってきた。
今年の種蒔きは、未熟果から4つの発芽に留まったので、苗スペースもまだ空いている。
殖えて欲しいのは、DS-Pinka(ピンカ)だけだが、セントポーリアの会で脇芽はみんな配ってしまった。
それなのに、あ〜それなのに
事も無げに「枯れました」と言って下さる。
苦労して挿した2月のストーク挿しは、未だに発芽しない。
どのストークの托葉↓も
ご覧の通り非常に小さい。(この後、このストークはベビーギャングに見つかってものの見事に粉々に😫↓)
この小さな托葉(花の付け根についている小さな葉)頼りのストーク挿しは困難を極める。
かなりの光量を必要とするのだ。
敢えて脇芽を出させる
という方法もあるが、それはあまりしたくない。
さ〜て…
愚痴をこぼさずに、また、挑戦しよう。
仕方がないから、ホルモン剤を使うことに…
これも、あまりしたくないのだが…