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8月, 2019の投稿を表示しています

疲れたー!😔

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昨日、七回忌の法事が終わりました。 あっという間の6年間。 早いな〜… 開放されたはずなのに ぼうっとして、実りもなく過ごした6年間。 まぁ、モノは考えよう😥 「マイツについて、深く学んだ」という収穫もあったのかも。 顕微鏡で、実物を見たのも大収穫(二度目ですが)😥 まだまだ知らないことがいっぱいのセントポーリアなのです。 写真は朝咲サボテンの花。 微かな香りが漂いますが、昼頃には萎んでしまいます。

交配するより早い😥

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LE-Tristanのスポーツ 正規の株の脇芽から出たスポーツ(変種)です。 正規の花の写真がここになく、間もなく咲いてくるので、咲いてきてから補講するつもりです。 まるでパリジェンヌのブルー版! 二度目の花ですが、一度目のストーク挿しは失敗😣 二つの蕾が着いているので、二輪目が咲いてから、ストークを挿してみましょう。 ストーク挿しは、苦手😌 こっちは名札落ち 名無しのごん兵衛😣 キメラらしいようならしくないような…「清純」に似ているといえば似てなくもない??? 確かに以前持ってましたケド…🤔 スタンダードで斑入りではない。 少しグリーンも出ています。 名札落ちだから、名前はついていたはず。 夏花で色が違うのかも。 可愛いけど「名無しの権ちゃん」😣 こちらは名あり Guelph's Dynamite Sp. 葉の姿も良い。 花つきも良い ただし斑入りではない。 このへんで折り合いを付けて、あと交配するべき花を待つ(何と気の長いことよ!きっと長生きするかも)

発芽後一ヶ月

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暑いからか?こんなものなのか? 発芽してから一ヶ月が経ちましたが、まだこんなものです。 一向に本葉は覗かず、🌱双葉のみ😥 このまま枯れるのではないか?と危惧されます。 次の交配をするための花はなし😣 母体にしたい株の花が咲かないのです。 咲いているのは、株姿が良くなかったり、斑入りでなかったり… まだまだ、道は遠いです😔 今回、忘れていたことが一つ。 用土は、プロ用の大袋の酸度調整済みのカナダ製のものを使用しましたが、若干の肥料分が含まれているので、殺菌をするべきだったのでしょう。 真夏のこの暑さを乗り越えるには、雑菌の繁殖を極力抑える必要があったのではないかと思いました。 何もしないでも育つ、適温の時期には必要はないのかも😔😥

夏の終わりの気配

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ローズリー ジェムティック 暑さで色が乱れたトリスタン まだ暑いですね。 でも、何となく風が違う… 昨日までの熱風と違います。 立秋も過ぎ、すこ〜し秋に近づいているのでしょう。 海に行くとよく分かるのですが、残念ながら歩く勇気もなく… 家の中で、筋トレの毎日です。 我が家の「セントポーリア」様、冷房が入っているにも関わらず、春に植え替えたものは、わがままを言っています。 「植え替えてくれないから、気分が悪い😓」と… 葉数が増え過ぎ、下葉は黄色くなってきました。 黄色い葉、老化の兆し。 私と一緒🧓😣 まだ苗のセントポーリアは、適期に植え替えれば、また元気を取り戻してくれますが、🧓は元気を取り戻せません。 な~ンて、泣き言言ってないで植え替えようっと🎶

マイツの後の芯止まり

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農薬を3回散布、 更にアーリーセーフも5回… パリジェンヌの中心が止まってしまいました。 外側に巻き込んだ葉、典型的なマイツの被害株の症状。 薬剤が土の中に入って、根腐れを起こしたのかも? 茎腐れかも…? と、思って鉢から抜いてみました。 根も茎も異常なし。 ただ根の張りは弱い。 もっと大きな株だったのですが、既に外側の葉を5枚取り除いていますが、その大きな葉を維持する程の根がない。 マイツがついてはいました。 中心の外側の葉も、一回り8枚くらい取り除いています。 そのショックかなぁ〜? 40倍のルーペ、更にデジタル顕微鏡でも確認しました。 今はいません。 マイツ! でも、完璧な「芯止まり」😰 マイツ自身が出す毒性の物質で、生育が阻害されたのかもしれません。 こうなったらどうするか? 最後の手段😣 株ごとすっぽり、ビニールの袋を被せてしまいます。 この暑いのに…😥 これで駄目なら、捨てるかも😣

Neptunes Thunder

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台風一過 昔は秋晴れ、今は猛暑😥 買い物も日が暮れてから行くことにしています。 「ネプチューンズ サンダー」 いい花ですね! 大輪だし、何より花色が安定している。 この花の兄弟(姉妹?)で、「Neptune's Jewels」というのがあります。 青の縞ではなくて、ピンクにブルーのスプラッシュ、センターが白いキメラです。 この花も好きです、何度挑戦したことでしょうか? 2〜3年前まで持ってました。 残念ながら、今回の用土酸度調整ミスで、遂に無くしてしまったようです。 丈夫で、よく咲く花でした。

暑い時の肥料

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アツ〜イ😖😥 ただ今午後1時❢ 11時に家を出たのに、整形外科のリハビリを終えて買い物を済ませて帰宅したら、この時間になりました😥😥😥 33℃でこれだから、37℃38℃というとどれほどでしょうか?😖 猛暑お見舞い申し上げます🎐 まぁ!この暑いのによく咲くこと❢ マイツの被害を免れた「ユカコ」この暑いのに、まあよく咲くこと!❢ 10年くらい前にも、キレイに咲いたことがありましたね。 この株は今年の1月に新しく購入したものです。 大きさはまだ20センチ弱。 マグアンプK中粒が、20くらい入っています。 一目瞭然❢ 花茎が伸びる。 リン酸分が多いと、確かに花芽は増えますが、同時に花茎や葉柄が伸びて、株姿が悪くなります😥 で、長い間使わずにいたのですが… 人は好き好き。 花茎が伸びても葉柄が伸びても株姿が悪くても、花さえ咲けば良い🤗 という方は、ビーナスライトの上に10〜15粒程のマグアンプKを入れてみて下さい。 もちろん、並行して窒素・リン酸・カリのバランスの取れた肥料を薄めにして与えます。 濃度は 窒素+リン酸+カリ ×100倍くらい 夏は、150倍かそれよりも更に薄くします。 なぜ? 暑さで根の働きが弱くなります。当然肥料の吸収量が減るので薄くて良いのです。 但し、根が健全でない株にはお勧め出来ません。無肥料でも良いかもしれません。 このユカコは、これから花芽を取って、植え替えてみようかと…。 猛暑時の植え替え…😓 恐ろしい。

へぇ〜!

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マイツの被害から立ち直る途中の株です。 今迄、ずっと「生理障害」で、片付けていたのもあったかもしれませんネ😥 確かにビニール袋に入れて密閉したり、フラコンケースに収納すると、激的に回復する株もありました。 セントポーリアのホコリダニは乾燥を嫌い、湿度の高い所を好みます。 生長点の、新芽の柔らかな毛が密集している所が大好き。 葉が成長して固くなると、マイツは柔らかい新芽に移動します。 マイツ被害の株をフラコンケースに入れたら、恐ろしいことに😱なるのです。 生長が止まります 分化したばかりの葉や花を傷つけるために、その葉や花が伸びてくると奇形になったり、花色が悪かったりします。 もしもあなたの花が、思うような色や形で咲かなかったら…! マイツの予防は不可能 網戸を通って風にのって誰のところにもやってくるのです。 中心が止まったら、「マイツ」を疑いましょう。 薬剤を掛けてから3週間経っても、治らなかったら、それは根傷みによる「生理障害」のことも。😓 長い間、生理障害と格闘していたので、この恐ろしい「マイツ」の存在を忘れてました。 薬剤散布後、新しく伸びてくる葉は、柔らかく異なる株の葉のように伸び伸びとしています。(写真)この株はビニール袋を掛けたり、ラップをかけたわけではないのです。 マイツの被害株は、生長点が侵され、芯止まり状態になリます。 マイツに侵された葉は、マイツ自体の持つ毒性で、成長が阻害され伸びてこないのです。ダニに噛まれて、痒くなるのと同じ😣 対策は、殺ダニ剤の薬剤散布以外ありません。 放置すれば、枯れることも😥 ☠️セントポーリアのホコリダニは、増えると恐ろしいことを知って下さい。

セントポーリアの交配

暑いですねぇ〜! ここは、ぐるり海に囲まれているので、都内よりはほんの少しだけ最高気温は低いようですが、何故か最低気温は千葉のほうが高い。 風があるので、風の入る家屋は幾分凌ぎやすいのかもしれませんが、ここは風が通らない。😥 ここでも入口を開ければ、風が通るのかもしれませんが、一階なのでまず無理。不用心だし、怖い。😰 エアコンが23時間働いてくれています。 23時間?朝だけ、少しエアコンを休憩させてあげます。 うちの室内の気温 最低気温26℃ 最高気温30℃ という毎日なので、セントポーリアも少しご機嫌斜め😒 セントポーリアの交配も日本の、いや団地住まいの私では 栽培株数に限度があります。 また、🧓一人の管理では1000株も無理😓 いろいろな事件を抱えたので 株数を減らそうと覚悟しました。 しかし…交配なんかしちゃうと、一度に100株くらいは出来そう。 会の方々に手伝って頂いても、せいぜい自分が育てられるのは20〜30株 その中にスマイリング シンデレラが出るとは限りません。 ふ〜〜〜😔 道通し… わたしも 確実に老化しているのですが。🧓 昨日も その前の日も、目の前の草地の草刈りをしていました。 草を刈る良い香りが入って来るのですが、同時に何だか虫まで入って来そうな… 窓を閉めてはいますが、換気のために小窓が開いています。 ははー、こうやってマイツさんも来るのでしょうね。 マイツは、数は増えなくても「自分のところにもいる」のかもねぇ…😣😥 見えないから、みんな気が付かないんです。 セントポーリア栽培者の宿命。 殺虫剤の定期散布。 ただ、回数は増えますが、アーリーセーフやカダンセーフ等の環境に優しい薬剤を使えば、数を減らすことは容易かも…です…とは断言できないので。

🏆Smiling Cinderella🏆

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NHKのニュースでも、皆さんご存知ですよね。 渋野日向子選手! ゴルフの全英女子オープンで優勝しましたね。🏆 おめでとう。🎉🎉🎉 日本の⛳ファン🧓でも、とっても嬉しい。 英国の女性記者が付けてくれたニックネームが 「Smiling Cinderella」👑 (名前の由来は、何時もニコニコしている無名の新人) そのまま、セントポーリアの名前に頂きたい気持ち😊 途中までTV中継も見ていたのですか、やはりネガティブな私。 失礼にも 「あ〜、ダメか」 と、1時過ぎには寝てしまいました。(主人がいたら、全英オープンは、多分終了まで観てます) 夜中に目が覚めたときにも、この間も起きて見たけどダメだったから…(松山英樹選手が上位にいた時) と、敢えて見ませんでした。 目が覚めてすぐ、スマホを見て 「!!!え!これホント?!」 素晴らしいニコニコシンデレラ👑🛰️ 必ず、その名前を頂きます。 この中からシンデレラが出るでしょうか(笑) 🧓も、頑張るぞ💪😊 写真は「ユカコ」 涼しかったので、ダークユカコにならずに済んでいます こんなにいい花は作れないけど、いつか生きているうちに、「Smiling Cinderella」を!

あっチッチ😥😖

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猛暑が日本列島を覆っています。 Sinningia concinna(コンキナ) マイクロミニの原種 千葉の最高気温は34℃ 辛いのは夜間、明け方の最低気温が下がらないこと。 昨夜〜今朝も29℃近くありました。 当然エアコンがなければ生活できなくなってきました。 設定温度は28℃。 それでも、夜間は26℃台まで室温が下がります。 ただ、セントポーリアのある場所は昼間30℃、夜間28℃! かなり厳しいですが、マイツから立ち直った株はかなり元気に見えます。 蕾も上がっているのもあります。 「咲かせる」 「咲かせない」は別にして、かなり花数が少なかったここ一年から、秋には逃れることが出来そうです。😥 新しい株の導入は当分控え、 糊や油膜薬剤の散布を欠かさないようにすれば、また10年前のように咲くかもしれない! と、淡い期待を抱いてはいるのですが…😔 引っ越し2回 用土の酸度調整ミス マイツ 呪われたような私のセントポーリア達でした。 みんな私が悪いのよ!ゴメン🙏 3年前に、都心から引っ越してきた途端、ベランダのハイビスカス🌺達が、虫(このときはコナジラミ)だらけで駄目になったとき、私のセントポーリアにもマイツの奴が、来ていたのかも あ〜ぁ! マイツは、肉眼では見えないのです。 網戸も通って来るのです😣