結局ストレス
風邪の症状も、血圧の上昇も、結局ストレスが原因でした。。。 地震で被災された方々や、無残にも壊れたお家を見ているだけなのに、ストレス・・・ 私が被災したわけでもなく、知り合いもいません。 2011年の震災の時には、友人から逆に連絡を頂いただけでしたのに… やっぱり、少し寄附をしようっと!!心に決めました。 結局、優しいのです…私は…要するのおバカです。(-_-;) 行くことも出来ないし、手伝うことも出来ないから、それしかありません。 決めたら心が楽になりました。こんな人いるかな? 貯金箱にいくら入っているのかな?? Misao(オリジナル株) めっちゃ難しい子です。 少し用土が過湿になると、中心に痛みが来ます。 花が咲くと蕾が着いた葉が小さくなります。 気温が高いと、白い縞が出ません。(外側から、緑・白・紫・白・紫・緑)という複雑な花びらの色になるのですが、この色は本当に寒い時とか、花芽が着くか着かないかのぎりぎりの暗いところか…今はまだ観察が足りていません。Yukakoの反転縞なのですが・・・・生涯の課題になりそうです。 蕾は良く着くのですが… ちょっと変形の遺伝子が顔をもたげているようで、ユカコ本来の花型ではありません 我が家には、ユカコも一株しかないし、このMisaoさんも、まともに咲かないことが多いのです。 こうした難しい子を育てるのが、逆に面白い…アマノジャクなのであります。 ハルノユメ ( Emerald City ) 最近、光が強いとブルーが出る、と友人から教わりました。 今、自然光でライトも当てず窓際に置いています。 ハルノユメ(Emerald City)も面白いですね。 ハルノユメというのは、亡くなった友人がつけた名前(Emerald Love)のスポーツです。 その友人が、人づてに交配者の元に送ったら、Emerald Cityの名前で売り出し、登録も取りました。 ハルノユメは私の友人(Sさん)が付けた名前、 Emerald CityはLyndon Lyonで付けた名前 全く同じものです。 ただ、花型が、カップ咲きで咲いたり、ブルーの色が出なかったり、栽培環境で花色も異なります。 ただ、名前にはかかわらず、良く咲くいい花です。 お持