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7月, 2019の投稿を表示しています

セミとコオロギ

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Yukako 昨夜、ゴミを捨てるために表に出ました。 アレレ!コオロギ! 先日の赤トンボ同様、涼しくて秋が来たと勘違いしたのかな? 今日は⚡が鳴って、 あ〜、梅雨明け間近なのか? 昔、母が「雷がなって梅雨が開ける」と言ってました。 長かった梅雨も、やっと終わりが見えたようですが、明日も☂とか… 今日は、セミも鳴いてました。 今7月末、今年は短い夏なのでしょうか? Sinningia 'Ruffled Wood Nymph' (micromini) 湿度が高く、今夜は熱帯夜になりそうです。

お上りさん

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という言葉をご存知でしょうか? 地方から東京に来た方を指します😥 正に「お上りさん」 ここか何処かお解りになるでしょうか? アハハ😅 私くらいかも、知らないのは! 品川の駅前です。 大島に渡る汽船に乗る時しか、この出口を使ったことがありません。 それも50年も前か! 今や立派なビルが建ち並び、オフィス街なのですね〜! 浦島太郎になった感。 30年来の花友の勤めるところに行って、お昼をご馳走になり 大きな「穴子天丼」に感激した一日でした! 2時間以上掛けて、ここ千葉に帰って来て 何故かホッとしています。

洗濯物が乾かない

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関東地方は、20数年来の梅雨の長雨が続いています。 長雨だけではなく涼しい。 7月16日今日の千葉市は、最高気温が22℃台。 寒いくらいです。 セントポーリアにとっては、 湿度が高くて涼しくて とっても有難い夏ですが、🥒や🍆は、低温障害と日照不足でまともに育たないとか… 全くもう何日も☀を見ていません。 農家泣かせ 気の毒に😰 Suncoast Sundae 我が家のセントポーリアは、数々の障害を乗り越えて順調に育ち始めたのですが、 何となく申し訳ない気が…😥 ついでにもう一枚 デジタル顕微鏡の写真 安物なので解像度は荒いです。 ユカコの葉。 どうです? 結構毛深いですね。 マイツがいれば、見える拡大率です😥

💖再会できた「マーシャリー」

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美しいシダです! 大好きなシダ! ネフロレピス マーシャリー 綴りを、ちょっと失念して😥しまいましたが、和名(フサフサシダ)とか言う方も… タマシダの変種! 葉の一枚一枚に細かく切れ込みが入ってます。 スーパーの観葉植物売り場にありました。 40年程前、欲しくて欲しくて… あの頃にしてはかなりの高額で入手出来たのですが、色々な家庭の事情で失ってしまった植物でした。 もう二度と出逢えないと思っていたのに、スーパーのミニ観葉の置き場に… 直ぐに一つ、またもう一つ買いました。 呆れる程の安さで🤗 有り難いです。 どんな方が殖やして下さったのでしょうね😊 後、10年かな? 最後の一鉢になるまで大切にしようと思ってます😌🧓

赤トンボ

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秋が来たかと勘違い? 団地の入り口を出た手すりに赤トンボ! 隣のマンションの垣根にもたくさん群がってました。 この辺は水場も池もないのに 涼し過ぎる夏! 体調を崩して、今内科医に😔 お薬を頂いてきました。 お花は Arsobia 'Cygnet'(アルソビア シグネット) セントポーリアと同じくGesnriard(ジェスネリアード)イワタバコ科で、昔からある花です。 原種の punctata(プンクタータ)とdianthiflora(ディアンシフローラ)を交配して作られた花。 原種のどちらよりも、栽培しやすいとか…? 暑さにも寒さにも強く、セントポーリアより、少し強めの光を必要としますが、我が家では分厚いカーテン越しなので中々蕾が着きません。 戸外栽培も可能で、慣れれば直射日光でも可能ですが、ここではマイツが怖い😰 ランナー(ストロン)を出して殖えますので、吊り鉢に向く花。 真っ白な原種 diantiflora(英名Lace Flowervine) が好きなのですが、今はもう家にはないです。

発芽してます!

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6月23日に撒いた種から、幾つか発芽してます。😊 17日目で、虫眼鏡では10日後から確認できました。 多分自家受粉ではないと、思いますので、日本産の暑さに強い品種になるかもしれませんね。😥 今迄も幾つかの交配種が紹介されてますが、何れも片親にパリジェンヌを使ったらしく、やや育てにくいものが多いです。 これらはどんな花が咲くやら??? 全て廃棄にならないようにしたいものですねー😥 07/13 これが育ったらどうする?

3種類 全株に薬剤散布して😥

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Guelf's  Dynamite Sp. 数株にマイツ(ホコリダニ)が出ました。 この所、購入したり頂いた株をそのまま殺虫もしないで棚に置いてました。 これは絶対にダメ🙅 どんなに信頼できる人から来た株でも、殺虫剤散布は欠かせません。 もちろん、私の所から行った株もです。 セントポーリアの害虫で、気を付けなければならないのは 一般的にマイツと言っている「ホコリダニ」(0.1〜0.2ミリ 肉眼では見えません)株の中心部に付き、生育が阻害されます。少なければ普通に育ちますが、25℃位で湿度の高いの今の時期、かなり増えます😥 ネコナカイガラムシ(根に付いて、根から養分を吸います。数が少なければ花も咲きますし、大した害はないです)…駆除が一番楽かも。😥2ミリくらいの白い細長い虫です。根の周りや、鉢に白い粉のようなものが付きます。葉の付け根に、白い物が付いていたら、根にも付いているので注意!浸透移行性のある昆虫の殺虫剤が効きます。 スリップス(花に付いて、花を齧って、養分を吸うので、花が傷みます)花が汚くなったり、早く終わったら、花を良く見て息を吹き掛けてみてください。2ミリくらいの細長い虫が、花の中から虫が這い出してきます。昆虫なので、通常の殺虫剤が効きますが、ややこしいことに、土の中に潜ってサナギになるので、浸透移行性のある殺虫剤を使います。最近、かなり薬剤に耐性が出来た「ミカンキイロアザミウマ」が出てます。 ネコブセンチュウ(これは、土の地面に直に置かない限りほとんど出ないはずです)本当に出たら廃棄するしかないです。 キノコバエ(Fingas gnat)いわゆるコバエ、植物に害はないのですが、土の中のカビなどを食べます。ちょっと不愉快!電子香取でも駆除できました。有機栽培や腐葉土を混入する時には出てくる可能性があります😥 まぁ!50年も栽培してると色々な経験をします。 病気は、多湿にしなければほとんど出ませんが、ウドンコ病、ボトリチス病等経験しました。 【注意】薬剤の散布は、説明書をよく読んでくださいね。 専門的に殺虫を試みるなら、同じ薬剤は、一度限りすること。少なくとも三種類の成分の異なる薬剤を使用すること。 小動物や魚等の水槽に掛からないように

真面目にストーク挿し

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LE-Tristanの縞です。 1つ目のストーク挿しは、かなりいい加減だったので失敗しましたが、今日は真面目に再度ストーク挿し😥 花を取り、托葉の付け根の次の蕾もピンセットで丁寧に取り除きました。 カットは、カッターを使用。 色々なやり方があると思いますが、これは私(ぽーりあ)流。 用土に予め水を含ませておきます。 用土は水持ちが良いように、ピートモスにパーライトのみ。 私は水道水のみ。 今回は、デザートのカップ。 穴が空いているので、ラップで塞ぎました。 そして、 発芽まで、なるべく明るい所に置きます。 そして、動かさないこと。 根が出たかなぁ? なんて抜いてみるのは厳禁😆 私は、ライトに下げておこうかな? これから暑くなってくるので、溶けないで… と祈ります。 固定できたら、パリジェンヌ以来の傑作になるかもしれません…な〜んちやって😆 自信がないから誰か代わって管理してほし〜い! というのが本音です😥