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11月, 2011の投稿を表示しています

Jolly Imp

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写真を貼り忘れました。

可愛いのが咲き始めました

Jolly Imp(ミニ) 今年、ロブズさんから取り寄せた株です。 沢山咲いてくれたらいいですね。 昨日からだるくて堪りません。めまいもします。 「!風邪か?」と思って熱を測ったら36.9度 まさしく風邪でした。 葛根湯の症状全て当てはまります。 即葛根湯を飲みました。生憎、火曜日は掛かりつけのお医者はお休み。 夕食の支度の後片付けも早々に、珍しく早めに寝てしまいました。 ダイエットしようと思って食事制限をしたり、カロリー制限をしたり・・・それ で1週間に二度もゴルフに行ったのでつかれきってしまったようです。 太めを取るか、健康を取るか・・・決まっています。健康でなければ何も出来ま せん。 自然にスリムになってくるのを待つことにしました。 今日はのどが痛い。 月末の仕事が一段落したら、医者に行ってきます。

秋です・・・

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暖かかった東京ですが、さくらの葉も紅葉してきました。 秋ですね。 例年よりも1〜2週間遅いでしょうか?

夏は自然光に限る

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東京でもやっと涼しくなってきました。 花が次々と上がってきます。 正直なものです。 でも上がってきた蕾付きの株は兎も角展示会に向けようと言うことで、花芽を摘 んでしまうので愛も変わらず花なしの毎日です。 展示会に出さないつもりのシンニンギアだけは、何とか咲きますね。 そして今年の長い夏を乗り切っての栽培結果。 夏は自然光で育てるに限ります。 蛍光灯だと「頭熱足暖」という感じで、なんとしても暑いのです。 セントポーリア研究会のメンバーの方に教えていただいた「赤外線放射温度計」と いうのを今注文しています。 これできっと来年の、セントポーリア栽培の指針が一つ見えてくると思います。 自然光が一番・・・ですが、我が家には自然光の元で栽培できる場所がありませ ん。いろいろな事情で、神田の事務所をそっくり家に中に移したので、窓際には ロッカーがデンと構えています。 ま、与えられた環境で栽培させてもらえるだけ幸せなのですから、そこで如何に うまく栽培するかが私に与えられた課題なのです。 皆さんは、出来れば夏は蛍光灯を消し、自然光でうまく乗り切ってくださいね。

やっと・・・

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11月7日、今日の東京はまだかなり暖かいです。 絶好のゴルフ日和ですが、残念ながら家にいます。 日中はかなり暖かいものの、夜間は20度を切ってきているので、うちのセントポー リアの棚の最高最低温度計は23〜26度というあまり温度差のない状態です。 でも俄然元気が出てきたセントポーリア、28〜32度ではどうにもならなかったの ですが、何とか動き出してきれいな葉っぱが展開し始めました。 これは昨日室内に取り込んだ Victorian Ribbons きれいな花が咲いてきたので驚いています。 やはり夏は戸外栽培に限りますね。 来年(のことを言うと鬼が笑うそうですが・・・)は、展示会に向けて作る植物のみ、 5〜10株、戸外栽培に切り替えてみようと思っています。 明日から朝の気温が15度を切って、日中も20度に満たない日が来るようです。 いよいよ室内園芸の毎日が近づいています。