投稿

7月, 2010の投稿を表示しています

ハイビスカス 「レッド フラミンゴ」

イメージ
昨年、挿し木をしたものにもう花が咲きました。 まだ植え替えておらず、ビーナスライトの中で咲いた花です。 大きくて、立派な花が咲きました。 明日知り合いに差し上げるのですが、もう一日咲くのが遅れてくれればよかった のですが・・・ 残念。

地球温暖化・・・クマゼミが!

イメージ
東京は、昨日・今日とまるで嵐のような雨と風です。 昨日は郵便局に行くときに、交差点で突風にあおられ、かさがバラバラになりま した。(^_^;)周りの人々も雨の中、傘を差さずに歩いていました。 今までに真夏にこのような経験はありません。 太陽が顔を出さなかったので、幾分涼しく感じましたが、蒸し暑さは尋常ではあ りません。 数日前から都内でもセミが鳴き始めましたが、今朝、ベランダで水遣りをしてい て驚きました。 これまでも時々、夏に一度くらいは聞くことがあったのですが「クマゼミ」の声で す。 私の名づけ方「ウシウシゼミ」 ウシウシウシ・・・ となく声を直に初めて聞いたのは、夏休みの旅行中の「山口県の萩市」でした。 真夏の甲子園の放送の中で良く聞かれたのですが、関東では聞きなれないセミの 声で記憶に残っていました。 そのセミが、いまや団地の公園で堂々と鳴いています。 大きなセミだそうですね。姿は見たことはありませんが、そのうち又建物に衝突 して目を回して廊下でひっくり返っているので、会えるかもしれません。 今年は、「カナブン」も大発生しているようで、毎日2〜3匹見ます。 捕まえると、手の中で力強く動くあの感触が好きです。(^_^) 気絶したカナブンを自分の栽培している木に止まらせるのが大好きなのですが ・・・ でも地球温暖化、進んでいます。 夏の嵐とクマゼミに実感しています。 写真は、暑さで狂った「キャラセル」、外縞が中縞さんに(ー_ー;)

セントポーリア:典型的な夏花

イメージ
今年は猛暑を通り越して、「酷暑」だそうです。 東京地方は連日梅雨明けしてから最高気温が34度を超え、夜間もうちのベランダ では28〜30度という日が続いています。 流石に、戸外の植物はかなりばててきています。 いつもならば、家の中よりも表の植物のほうが元気なのですが、この気温ではか なり厳しいです。気の毒ですが家の中の置き場所を減らしてしまったので、取り 込むことも出来ずにいます。 でも家の中でも、こんな花が咲いています。典型的な夏花で、白いかすれが出て いますね。フリルは消え、葉っぱは立ち上がり・・・、なんともカッコの悪いセン トポーリアばかりです。 その中でも、きれいな花も咲いています。 でも、この花も今摘み取りました。 このように厳しい夏は、物心ついて以来初めての経験です。 立秋まで、もうすこし・・・・ 頑張りましょう。

猛暑

イメージ
東京地方は連日34〜36度という猛暑に見舞われています。 夜間でも27〜28度。 恐らく日本一暑いところではないでしょうか! セントポーリアは、一部を除き冷房をしてある部屋の中で育てていますが、この 室温がなかなか下がりません。 昨日日曜日はまだよかったのですが、今日は雨が少し降って蒸し暑さも手伝い、 猛烈な暑さです。 戸外のイワタバコが蒸れて葉を一枚、又一枚と落とすので、とうとう室内に避難 させました。助かればよいのですが・・・ セントポーリアも同じです。 冷房のあまり届かないところにおいてあるケースの中では、葉挿しがこのように 溶けています。 例年にない暑さ、でも久しぶりの暑さです。 夏が終わるまでに一体何株持ちこたえられるでしょうね。 仕事柄、この時期が決算なので、花の面倒もあまり見ることが出来ません。 ただ水だけを、切れた株のみにやっているという毎日です。 写真は、溶けた葉挿しと35度の戸外で咲いていた「サブリナ」です。

猛暑

イメージ
東京地方は梅雨明け以来、猛暑に見舞われています。 毎日最高気温が35度以上、今は夕方の4時ですが団地のベランダは38度以上、日 の当たっていない戸外も34度あります。 天気予報のサイトで見ても、名古屋と東京がずば抜けて暑いようです。名古屋の 人達はどうしているのかなぁ〜〜〜〜? 昨夜は、最低気温も28度とおそらく今年一番の最低気温だったのではないでしょ うか? こんな日がまだ数日続くようです。 昨日、昨年は覆わなかった、銀色の寒冷紗をベランダにかけました。 少しは、ベランダの植物が救われるかもしれません。 セントポーリアにとって辛い夏の盛りです。 でも後1ヵ月半の辛抱です。

間もなく梅雨明け・・・

イメージ
今年は典型的な梅雨だったので、間もなく梅雨明け。 暑さは後2ヶ月も我慢すれば良いでしょうね。 セントポーリアの花は少なく、育ちも遅くなって一部では夏花が咲いてきます。 夏の間、我が家の少しのセントポーリアが戸外に出ます。 又室内のセントポーリアは、室温が上がるので日中の蛍光灯を消します。 6時〜12時まで 18時〜23時まで点灯していますが・・・ やはり、全く日差しの影響を受けない部屋の奥なので、花着きはぐんと落ちます ね。 またこの時期一番の悩みは、ストライプの花や、白と混じっている花が白の部分 が少なくなって消えてしまうこと・・・ このユカコの苗も、中心の葉が赤くなっていて花色が濃くなるかもしれません。 冬になれば元に戻るとは思うのですが、当分手元から離れられない子です。 株の維持に努めて、葉数はなるべく減らすのですが、それでもこの暑さに対する 株のストレスは計り知れないものがあるようです。 頑張れセントポーリア!

菜っ葉畑・・・(ー_ー;)

イメージ
毎日暑いですねぇ〜・・・・・ こんなときには北国にお住まいの方がうらやましくなります。 東京は、露が明けないのになぜか、暑いです。 南側が開いているお宅では結構風が入って、涼しいかもしれませんが、我が家の ように、西を向いている部屋は悲惨です。 気温が高いだけではなく、コンクリートの輻射熱で日中はベランダの温度が34度 になる日もあります。 風は入らないし、天井からの熱・・・ エアコンなしでは身が持ちません。 当然ながらセントポーリアはかなり弱ってきました。 花はポツポツしか咲きません。 ストーク挿しや葉挿しは腐ってしまいます。 9月下旬まで後2ヶ月間、つら〜〜〜い時期になります。

暑い・・・(ー_ー;)

イメージ
まだ、7月になったばかりだというのに、梅雨はどこへやら・・・・ 曇りの天気予報は外れて全くの晴れ! 暑いです。 エアコンフル稼働ですが、室温はエコを考え26度に設定しています。もっともこ の部屋で24度にしてもそこまでは下がらないはず・・・ 日中はセントポーリアの蛍光灯も午後1時〜6時までは消します。 合計11時間の照射ですが、ここは全く自然光から隔離された場所なので、花を 育てるのはかなり厳しい環境です。 蕾は着かない 葉っぱは立ち上がる・・・ ネグサレはまだ出ていないものの・・・ 秋が怖い毎日です。 写真は友人から「サンキスト ローズ」だといっていただいたのですが、どうも 大きくならないと思ったら、セミミニチュア「アイリッシュ エンゼル」のようで す。我が家ではお亡くなりになったので「ラッキー!」かもしれません。